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2023年11月7日のブックマーク (2件)

  • 弱者男性とは、他人に厳しく自分に甘い人

    弱者男性とは、2つ選択肢を用意されたら必ず楽な方を選ぶ人 弱者男性とは、差し迫った理由がない限り、必ず言い訳してやらないことを選ぶ人 弱者男性とは、変化を嫌い決まり決まった日常に固執する人 弱者男性とは、成人してもお母さんから助けてもらうことを望んでいる人 弱者男性とは、お母さん以外の異性から愛されることがない人 弱者男性とは、歳を取ったときに選択肢の少なさを前にこれまでの生き方が間違っていたと嘆く人 弱者男性とは、取り返しがつかない過ちをしたと気がついても、なお生き方を変えることはせず言い訳して逃げ続ける人 弱者男性とは、死の間際にやっと命が有限であると理解し、死の10日前ぐらいから深い後悔に苦しむ人 弱者男性とは、ボロアパートの中で誰にも気づかれることなく、思い出されることもなく死ぬ人 >人間の生まれや才能が多様である以上、苦しい人生を送る男性がいる事は議論の余地すらなく自明なのに、現

    弱者男性とは、他人に厳しく自分に甘い人
    siszk
    siszk 2023/11/07
    他人に厳しい要素どこ?
  • 9月の実質賃金 去年同月比2.4%減少 18か月連続でマイナス | NHK

    物価の高い状態が続き、ことし9月の働く人1人あたりの実質賃金は去年の同じ月と比べて2.4%減少し、18か月連続でマイナスとなりました。 厚生労働省は全国の従業員5人以上の事業所、3万余りを対象に「毎月勤労統計調査」を行っていて、ことし9月の速報値を公表しました。 それによりますと物価の変動分を反映した働く人1人あたりの実質賃金は去年9月と比べて2.4%減少し、18か月連続のマイナスとなりました。 基給や残業代などをあわせた現金給与総額は平均で27万9304円と去年9月と比べて1.2%増え、21か月連続でプラスとなりましたが、物価の上昇に追いつかず、実質賃金はマイナスの状況が続いています。 厚生労働省は「春闘の影響などで賃金は伸びているが、物価の高い状況は続き、実質賃金はマイナスが続いている。10月以降は最低賃金が全国で引き上げられたのでその影響や物価の状況が実質賃金にどう影響するか注視し

    9月の実質賃金 去年同月比2.4%減少 18か月連続でマイナス | NHK
    siszk
    siszk 2023/11/07
    これでも内閣の支持率は減っても与党自体の支持率は大して減ってないみたいだからね…