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2014年1月8日のブックマーク (5件)

  • クリエイターのためのWebテク講座 -パララックス効果を作ってみよう

    最近よく見るようになった、奥行感を演出するスクロール。いわゆるパララックスと呼ばれる演出効果。もちろんこれもJavaScriptを使って実装されています。 サンプルを見る 奥行を理解する。 パララックスを理解するには、2D空間における奥行感を理解する必要があります。 下の図を見てください。 これが奥行感を演出する際の鉄則です。 皆さんも、空を眺めたとき、飛行機がゆっくり空を飛んでいるのを見たことがあるはずです。 でも、普通に考えて、飛行機があんなにゆっくり飛んでるはずはありません。 そう、遠くにあるものはゆっくり動いて見えるのです。 そのあたりの理屈は、遠近法と同じですね。同じ10メートルでも、目の前の10メートルと1キロ先の10メートルでは視認できる大きさが違います。 もう一つ例を挙げると、空を浮かぶ雲を見たときに、速い雲と遅い雲があるはずです。 雲は風に乗って動くため、速度の違いなんて

    クリエイターのためのWebテク講座 -パララックス効果を作ってみよう
    site159
    site159 2014/01/08
    パララックス
  • CSSセレクタ20個のおさらい

    CSSセレクタって意外と分かっていなかったりするので勉強ついでにまとめてみました。比較的実用的かなと思うものを20個紹介していきます。いい復習になればと思います。 CSSセレクタはスタイルを適用する対象を指定するものです。普段何気なく使っているclassやidなどもセレクタの1つです。 属性や要素といった堅苦しい用語が出てきますので図で簡単に説明します。 私のように基礎から勉強していないと、要素や属性と聞いてもピンときませんが、知ってみるとなんてことはないですね。 また、IEが対応しきれていないCSS3のセレクタもありますが、IE6~8でもCSS3セレクタが利用できるツールの決定版「Selectivizr」 で紹介したようにCSS3セレクタはie対策も容易なのでぜひお試しください。 SelectivizrはCSSを外部ファイルで指定した方がいいのですが、今回のサンプルはCSSを外部ファイル

    CSSセレクタ20個のおさらい
  • 吉川徹さん(@yoshikawa_t)の「DOM操作の最適化によるJavaScriptチューニング」問題解説記事 #javascript|CodeIQ MAGAZINE

    吉川徹さんによる「DOM操作の最適化によるJavaScriptチューニング」問題解説記事です。JavaScriptのDOM操作について基的なパフォーマンスチューニングができるかどうかを評価する問題でした。 チューニングを行うことで、具体的にどういった形のコードになるかを中心に解説していただきましたので、ぜひ参考にしてくださいね! by 馬場美由紀 (CodeIQ中の人) 吉川徹です。 少し前になりますが、私の方から以前、JavaScriptのパフォーマンスチューニングについての問題を出題しました。今回は、その問題の解説をしていきたいと思います。 また、この問題は、HTML5 Experts.jpとの連動企画となっており、こちらの記事を読んで頂くとおおよそのチューニング方法について理解できるというものになっています。ぜひ、合わせてご覧頂ければと思います。 問題文 あるHTMLファイルに記述

    吉川徹さん(@yoshikawa_t)の「DOM操作の最適化によるJavaScriptチューニング」問題解説記事 #javascript|CodeIQ MAGAZINE
  • Hover.css - A collection of CSS3 powered hover effects

    2D Transitions Grow Shrink Pulse Pulse Grow Pulse Shrink Push Pop Bounce In Bounce Out Rotate Grow Rotate Float Sink Bob Hang Skew Skew Forward Skew Backward Wobble Horizontal Wobble Vertical Wobble To Bottom Right Wobble To Top Right Wobble Top Wobble Bottom Wobble Skew Buzz Buzz Out Forward Backward Background Transitions Fade Back Pulse Sweep To Right Sweep To Left Sweep To Bottom Sweep To Top

  • OGP画像シミュレータ | og:image Simulator

    OGP画像シミュレータとは? FacebookのOGP画像は正方形で表示されたり横長で表示されたりするため、デザインがとても大変。 そんな時に便利なのがこのOGP画像シミュレータ。 デザインしたOGP画像をドラッグ&ドロップし、タイムライン上でどう見えるかシミュレートしてみましょう。 https://ogimage.tsmallfield.com/ 1200 x 630 px 以上推奨 https://developers.facebook.com/docs/opengraph/creating-object-types/#properties 最低でも 600 x 315 px、また大きければ大きいほど良いため 1200 x 630 px 以上の画像サイズが推奨されています。画像がクリッピングされるのを防ぐため、縦横比をなるべく1.91:1に近づけるようにしましょう。 (2014年01月

    OGP画像シミュレータ | og:image Simulator