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はじめてサイトを訪れた人は、そのサイトで何をどうしたら良いか分からない状態だ。度重なるバージョンアップによって、ボタンや画面構成が分かりづらくなると特に混乱させる原因になる。 そこでツアーを作ることをお勧めする。サイトの各機能について画面を交えながら説明するのだ。最近は動画で案内するサイトも増えてきたが、これでは時間がかかってしまったり、ユーザの知りたい所とはずれる可能性もある。そこでこれだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはAmberjack、サイトツアーを作るためのJavaScriptだ。 Amberjackを使ったツアーを作成すると、サイトの画面とともに右上にウィンドウが表示される。これがツアーの案内をする。 ツアーをしている最中はサイト画面はグレーアウトされ、クリックできない状態になっている。説明をみつつ、画面と見比べて確認できるようになっている。 そして、ツアーのウィン
メール送信フォームやらアンケートの回答フォームやら、とにかくネット上には様々なフォームが存在しています。入力する値が間違っていると「エラー」表示を出すタイプのモノが多いですが、出される側から見れば「そんな値を入力できるようにするなよ!」「8文字までしか受け付けないんだったら、最初から入力可能な文字数を8文字に制限しておけよ!」「エラーが出たらどこを再入力すればいいのかわかりやすく表示してくれ!」などと思うこともしばしば。 というわけで、この「yav」は入力エラーチェックだけでなく、最初から入力できる値を制限したり、数字であれば範囲指定したり、入力チェック後にフォームの色を変えてわかりやすくしてくれたり、とにかくいろいろ便利な入力チェック機能を簡単に組み込むことができるオープンソースで開発されているJavaScriptファイルです。入力チェック後のエラー表示もポップアップウインドウやページ内
(2007.7.20 記事更新) 誰かがそろそろExtについて詳しい事を書いてくれるのではとか、甘い期待をしていたけど、ぜんぜん出てこないって事は人気がないって事なんでしょうか。 でもこれ、相当すごいものだと思うんです。 例えば、このページ(hello worldをクリック)だけをとっても良い動きをしてくれるのが確認できると思います。 なので今回はJavaスプリクト+Ajaxなオープンソース『Ext』をご紹介しておきます。 概要 非常に簡単なコードで、高度な動作を要求することが出来る。 それがJavaScriptフレームワーク『Ext』です。 フレームワークについてはウィキ等で見てもらえればわかると思いますが、私の絵心のない簡略図でよければ、以下のようなイメージがフレームワークですね。 基本的に商用は有料。 個人利用や、企業内でも、閉鎖されたネットワークでの使用はOKだそうです。 ライセン
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