Index of /~oshiro/Programs NameLast modifiedSizeDescription Parent Directory - contents.html 2012-07-30 21:31 31K danger/ 2001-08-11 03:41 - elisp/ 2012-07-30 21:31 - mkindex.sh 2002-07-02 13:40 388 others/ 2010-08-14 09:17 - perl/ 2012-07-30 21:31 - progbook.jpg 1997-04-17 12:23 6.5K tcltk/ 2012-07-30 21:31 - top.html 2012-07-30 21:31 14K
GNU Emacs の便利な機能として yank, yank-pop があります。 この yank-pop は便利である反面ちょっと使い難いところもあるのですが、 browse-kill-ring を導入すればその不満を解消できることでしょう。 ※ この page は ver.1.1 の browse-kill-ring.el を対象にしたものです。 目次 browse-kill-ring.el って何? browse-kill-ring.el の導入 browse-kill-ring.el の使い方 browse-kill-ring.el の便利な使い方 browse-kill-ring.el の私的設定 browse-kill-ring.el って何? browse-kill-ring.el を使えば、視覚的に kill-ring の履歴を確認でき、 更にその中を行き来したり I-se
先日人力検索で GNU screen の設定TIPSについて質問してみたところ、かなーり役立つ設定とかをたくさん教えてもらうことができました。みなさん感謝。 そんで、教えていただいた通りにカスタマイズした結果、こんな感じのスクリーンショットが撮れました。MacOSX のターミナルです。 おかげさまでかなり便利になって作業効率が上がったと思います。いろいろ教えてもらったお礼とまではいきませんが、やった設定とかをはまりどころとかも交えて紹介してみます。名付けてリバースNDOメソッド。ちなみに、知ってる人にはごく当然のことが当たり前のように書いてるので、あんまり役に立たないかもしれません。 hardstatus alwayslastline で最終行にウィンドウ一覧を表示 これは今回の質問とは直接関係ないのですが、やるとやらないとでかなり使い勝手が違うので。 hardstatus alwaysl
高校の陸上部に入って最初に教えられたことは、400m 走は最後まで全力で走り抜けることはできないから、ペース配分が大切だということだった。 先輩曰く、 1. 最初の 100m スタートダッシュ 2. 次の 100m 全力疾走 3. 次の 100m ペース維持 4. 最後の 100m ラストスパート これは一見、言葉を変えただけで全部全力疾走じゃないかという風にも見えるのだが、実は3番目の 100m で少し力を抜くというのがポイントで、実際、どこかでうまく力を抜かないと良い結果が出ない。 この力の抜き方には人それぞれに得意不得意があって、前半力を出し切ってトップを取る方が精神的に楽だと感じる人、最後まで力を溜めておいて一気に抜き去る方が楽だと感じる人、さらには満遍なく一定のペースを維持するのがやりやすいと感じる人と、人それぞれによって実力を出しやすいペース配分というものがある。 興味深いのは
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