【ニューヨーク=蔭山道子】米カリフォルニア州立大学は20日、来年1月に始まる春学期の新入生の受け入れをほぼ凍結する方針を明らかにした。州財政の悪化で補助金が減っているため。米国留学を検討する日本人学生などにも影響を与えそうだ。同大は例年、1月に始まる春学期には編入生を中心に1万6千~1万8千人を受け入れてきた。だが来春の受け入れは州内の公立2年制大学から編入生数百人に限る。補助金の削減が続く場
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