2018年1月21日のブックマーク (2件)

  • 文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online

    文春記者、小室の引退に「意ではない結果」 サンジャポ取材に語る 拡大 TBS系「サンデー・ジャポン」が21日放送回で、音楽プロデューサー・小室哲哉の不倫疑惑を報じた週刊文春の記者へのインタビューを放送した。顔を隠して出演した記者は「率直には当に引退は残念」と語った。 小室は今回の報道をきっかけとして引退を表明しており、このことがネット上を中心にした週刊文春への批判にもつながっていた。VTR出演した記者は「率直には当に引退は残念だ」とした上で「ご人が言われたことと、我々が取材したこと。違う部分っていうのはやはり、多くあります。それは記事を見ていただければ分かると思うんですけれども、そこには絶対の自信があります」とし、記事の真実性については自信を見せた。 週刊文春への批判は、記事が真実であるかどうかへ向けたものではない部分もあるが、出演記者は「(記事が事実かどうかという点)それ以上に今

    文春記者、小室の引退に「本意ではない結果」 サンジャポ取材に語る/デイリースポーツ online
    siuye
    siuye 2018/01/21
    下品な報道に反省はないのだろうか。
  • 博論審査を終えて(所感、長文)

    周囲の誰にも話せないので、誰も見ていないかもしれないが、ここにツラツラと書く。 出来の悪い駆け出し研究者の戯言だが、誰かが聞いていてくれたら嬉しい。 身バレは怖いので、専門分野は伏せさせていただく。 先日、博士論文審査を通過して、学位取得がほぼ確定した。 正確には、まだ微修正や製作業があるので、学位授与は2ヶ月ほど先だが。 博論審査が終われば、いろいろと解放されると思っていた。 ブラック気味の所属研究室からも抜け出せるし、次のポストも任期付きだが決まっている。 結婚、の予定は無いし恋人も居ないが、ずっと放置していたプライベートも少しは充実できるだろう。 しかし、実際に終わってみて、期待したような達成感や開放感は全く無い。 それどころか、非常に後味の悪い悔しさばかりに捕われている。 あまりに虚しく、情けなくて、もう3日ほど布団から起き上がれない。 私の博士論文は、とても酷い代物だった。 「

    博論審査を終えて(所感、長文)
    siuye
    siuye 2018/01/21
    これからですよ