ワイヤレス対応のマウスやキーボードが普及しているが、PCの電源とディスプレイのケーブルは未だに有線のまま。そこでウィザージャパンの「EZR601AV」。ディスプレイとパソコン本体を無線で接続するデバイスだ。 「EZR601AV」はパソコン本体とディスプレイ、テレビ、プロジェクターなどを無線で接続するデバイスだ。接続規格はUWB(Ultra Wide Band)方式で、パソコンの画面をそのままテレビに投影したり、複数のテレビやモニタを合わせて1つの画面として使うことができる。最大解像度はVGA接続で1400×1050、HDMI接続で1280×720。無線の有効範囲は10mなので、パソコン本体は部屋の隅っこに片付けて、ワイヤレスのキーボードとマウス、ディスプレイだけ机に置いてパソコンを使う、なんてこともできそう。実売価格は1万3800円で4月19日の発売予定。興味ある人は今から予約しておこう。
USB接続のサブディスプレイに新しい風が! iPhoneみたいな「FingerVU 436」(動画)2010.03.16 15:00 USB接続のサブディスプレイって結構重宝しますよね。TwitterとかSkypeの画面を表示させておいたり、写真や動画を表示させておいてもOK。もちろん、メインのディスプレイのサブディスプレイとしても活用できます。 そんなUSBサブディスプレイに新しい製品が登場。その名も「FingerVU 436」です。なんとこの製品、独立したインターフェイスを持ち、単独でいろいろな機能を使うことができるんです。 イメージしにくいかもしれませんので、下記に解説動画を貼り付けておきます。ちょっと見てください。 ちょっとだけ詳しい解説しておきますね。 4.3インチのディスプレイなんですが、ここに専用のガジェットをインストールして単独で動作させることができるんです。 画面はタッチ
パナソニックは、大容量の新規格であるSDXCメモリーカードを発売しました。48GBの『RP-SDW48GJ1K』と64GBの『RP-SDW64GJ1K』をラインアップ。価格はオープンです。 SDXCメモリーカードは、32GBを超える容量を持ち、将来的には2TBの大容量を実現できる次世代のメモリーカード。従来のSD、SDHCメモリーカードとは異なるファイル形式を扱うため、SDXC対応機器でのみ使用できるのですが、製品にはパソコンで使用できるUSBリーダーライターが付属するのでご安心を。 最大転送レート22MB/秒のSDスピードクラスCLASS10に対応。ハイビジョンムービーのHAモードで、48GBの製品では約6時間20分、64GBの製品では約8時間30分の動画記録が可能です。 今後パナソニックは、SDカードムービーなどで高画質記録の対応商品を増やし、SDXC対応ホスト機器との連携を図っていく
はてなが始まって以来、初めてのオリジナルステッカーが完成しました。 まだスタッフにもお披露目できていない出来立てホヤホヤのステッカーをこの場でご紹介します。 じゃーん、これが完成品です。 はてなのロゴ、B!ボタン、ハイクのロゴ、カラースターなどが様々なバリエーションで盛り込まれています。サイズはA5サイズです。 さっそくその辺にいるスタッフに声をかけて、色んな持ち物に貼ってみました。 はてブのヘビーユーザー、id:ayakoyaのThinkpadにはやっぱりこれ。 うごメモのインターナショナル・リエゾンのid:aaronのブルーのDSiです。色が合う! 私の白いDSiにはスター! 愛用のMacBookにも貼ってみました。小さなはまぞうが愛らしい。 シートのサイズはA5で小ぶりですが、結構盛りだくさんで貼りごたえがありますよ。 ちなみにデザインを担当したのは、デザイナーのid:kyabana
iPhone OS 3.0の新機能、「ステレオBluetooh」に対応したヘッドセット『DR-BT100CX 』を購入してみました。 【注意】 iPhone 3G・第2世代iPod touchでBluetoothを使用方法・注意点はこちらの記事を参照ください。 イン・イヤータイプのヘッドフォンとレシーバー(本体)が一体になったヘッドセットで、耳の大きさに合わせて交換できる大・中・小のイヤーピースが付属します。 また、充電はUSB-USBminiのケーブルで行うため、ACアダプターは付属しません。 充電時間は約2.5時間で通話・音楽再生が最大8時間、連続待ち受けは最大で120時間です。 サイズは『HBH-DS205』よりは大きいものの、単3乾電池をひと回り大きくした程度とコンパクト。本体の表面はラバー調で滑りにくく、操作時に手にフィットします。 重さは本体とコード・ヘッドフォン部分を含む総重
ここ1ヶ月の大きな悩みが増え続けるデータと、それを保存するハードディスクの問題です。 しかも、PCに保存しているデータというのは、それをロストした際の影響範囲でいうと、もはやおれ個人の問題ではなくなっているわけです。 リンク: もう外付けハードディスクはRAIDじゃないと心配でねむれないのでRAID-USB-2TB. そうなると、個人のデータでも冗長性とか、バックアップとか、 そのバックアップも物理的に複数のメディアや場所に置くなんていうことをちゃんと考えておかないといけない時代になってきていますね。 ということで、先日のエントリーでは、より大きなサイズのRAID対応のハードディスクを買うことにほぼ決めていたのですが! ここにDroboという黒船の来襲です。 そうです、私が求めていたのはただディスク容量が大きいというような問題じゃなくて、このDroboのように、ディスク容量そのものの概念を
おなじみUSBblando.comで発売されている、ポケットに入っちゃうワイヤレスキーボード。43cm×14cmはミニというには少し大きめだけど、トラックボールと「コピー」「ペースト」などのコマンドボタンが別で付いているので、フルキーのような使い勝手になっているぞ。 インタフェースはUSBで、ワイヤレスで10mまで離れた距離から操作できる。トラックボール、そしてホイール機能のおかげでマウスを携行しなくて済むのはありがたい。外出先、プレゼン発表時、はたまた自宅でパソコンしながら運動なんかやってる人にはぴったり(?)かも。 ・Welcome to Usb.brando.com.hk
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