昔ほど頻繁に聞かなくなりましたが、それでもやはり耳にするUX(ここではユーザー体験と定義)。「UX」とは、いわゆる「ユーザーエクスペリエンス」の略です。 和訳すると、 ※Experienceの頭文字、EXは、ドラクエの経験値を表す頭文字としても有名ですね。 お題としては今更感があるUXですが、「UI・UXを高める」という改善に対しては、よく議論や話題に上がります。今回は、UX(ユーザー体験)にフォーカスします。よく対で持ち出される、UI(ユーザーインターフェース)との違いは、別の機会で。 でもってUXが良いってどんな感じ?「ユーザー体験を向上させたい!」「サイトでの体験向上!」という話は、社内の制作チームの中でも、話題に上がります。実際に最近のランチでも、社内のデザイナーとディレクターでその話になりました。そんな話で盛り上がる中、1つ素朴な疑問が。 「ユーザー体験が良かったって経験ってなん
![【ユーザー体験】実際にUXが良いってどういうことなんだって話 | Pinto!](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/6fba09a162333c8289022724f1836838ddea290c/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fservice.plan-b.co.jp%2Fwp%2Fwp-content%2Fuploads%2Fblog%2Fux_00q.jpg)