2014年6月29日のブックマーク (4件)

  • 「ホームズはパブリックドメイン」という判決が下され自由な利用が認められる

    By Barbara Piancastelli 長編小説「緋色の研究」や短編小説の「シャーロック・ホームズの冒険」を始め、テレビシリーズや映画、アニメなど数々のフォーマットで広く親しまれているキャラクターといえば「名探偵」の誉れも高いシャーロック・ホームズで、著者のアーサー・コナン・ドイルが1930年に亡くなったいまでもシャーロキアン、またはホームジアンと呼ばれる熱狂的なファンがさまざまな研究を続けているほど。そんなホームズ作品は4つの長編と56の短編からなる60編の小説なのですが、その著作権の所在をめぐりアメリカで起こされていた訴訟で「ホームズの作品群は、いくつかの作品を除いてパブリックドメインに属するものである」という判断が下されました。 Sherlock is Free–At Long Last! | Leslie S. Klinger http://lesliesklinger.c

    「ホームズはパブリックドメイン」という判決が下され自由な利用が認められる
    six13
    six13 2014/06/29
    原典と二次創作をきちんと判別できるようにしといてほしい。ホームズで読書習慣を得た者として、ドイル氏に敬意がない作品が増えたら悲しい。ラーメン屋でも二郎インスパ系の店が暖簾に"二郎"と書いたら大顰蹙だし
  • 仲居さんにセンサー装着 がんこフードの「科学接客」 - 日本経済新聞

    東京・銀座の和店、がんこ銀座四丁目店。街の喧騒から隔離されたくつろぎ空間は、商談の場としても人気が高い。ここが、過去数回にわたり科学的・工学的アプローチによる「おもてなし研究のフィールド」になった。顧客が望む十分な接客ができているのか。それをつかむため"仲居さん"にセンサーを付け、行動を分析。おもてなしのレベルを高め、夜間の注文件数を4割伸ばすことに成功した。サービス業では、顧客の評価に直結

    仲居さんにセンサー装着 がんこフードの「科学接客」 - 日本経済新聞
    six13
    six13 2014/06/29
    計測なくしてカイゼンなし。ボトルネックの要素を定量的に把握することは、施策後の効果を測る意味でも必要。従業員の感覚に頼るよりもセンサーを用いて機械的に把握できるならそのほうがよい。いや、いい事例を見た
  • ワールドカップ日本代表総括:「僕らは夢が見たい!夢見させるようなことを言え!!」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム

    ワールドカップ日本代表総括:「僕らは夢が見たい!夢見させるようなことを言え!!」 Tweet Share on Tumblr カテゴリ:サッカー 2014年06月27日13:19 モヤモヤしてますか?今日は長いぞ! ワールドカップでの日本代表の戦いが終わり丸二日。僕自身の結論はすでに出ています。この負けは「悔しさ」を溜めるいい負け。4年間に何の不満も後悔もない。素晴らしいチームと素晴らしいサッカーを見られて楽しかった。大会での結果は残念だったけれども、これも勝負。最終的に、素晴らしいサッカー文化を育んでいけばいつかは勝つだろうから、楽しく悔しがりましょう。というもの。 しかし、何故か引きつづきモヤモヤする。 代表に対しては何ら怒りも憤りもないのに、僕は苛立ち、モヤッていたのです。その理由、木曜日の朝になってようやくわかりました。新聞に踊る手の平返しの論評の数々。ネットに氾濫する在野の評論

    ワールドカップ日本代表総括:「僕らは夢が見たい!夢見させるようなことを言え!!」 : スポーツ見るもの語る者〜フモフモコラム
    six13
    six13 2014/06/29
    結果を見るフェーズは終わったのだから、そろそろポジティブに動き出したほうがいいよなあ、と思ってたので共感した。あと、さりげなくdisられるベイスターズがかわいそうだった。
  • 可哀想でも……いらぬお世話の誤認保護(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    先日、ツイッターのタイムラインに可愛い仔タヌキの写真が流れてきました。その愛くるしさに心安らいだのもつかの間、写真を撮影した人の発言を遡ってみると、住宅地で1頭でいた仔タヌキを「保護」したとのことで、一気に暗澹たる気分になりました。人は純粋に善意で「保護」したつもりなのでしょうが、これは「誤認保護」の恐れが濃厚です。 春の出産期を過ぎた現在、野生鳥獣は子育てのハイシーズンにあたります。このシーズンに相次ぐのが、人間による幼獣の「誤認保護」です。まだ幼い鳥獣が一匹でいるのを見かた人が、親とはぐれたと思い込み「保護」してしまうケースが跡を絶たず、京都市動物園では2013年の5~6月だけで、5頭のニホンジカの幼獣が持ち込まれたそうです。では、何故これらの「保護」は「誤認保護」と呼ばれるのでしょうか。それは動物の子育ての習性にあります。 シカやカモシカ、ウサギ等の動物は、母親が事に出かけている

    可哀想でも……いらぬお世話の誤認保護(dragoner) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    six13
    six13 2014/06/29
    野生の子育て力を甘くみんなという話。いろんな意見はあれど、ライトにまとまってて他人に読ませるにはいい記事と思いました。