2020年6月12日のブックマーク (5件)

  • 1,400万東京都民に特大罰ゲーム『都知事選』のお時間がやってまいりました | 文春オンライン

    たぶん、今回の都知事選でも完勝することでしょう さらには、都議会選挙で「都民ファースト」なる私兵集団が善戦したのに気を良くして国政にちょっかいを出そうとし、党勢拡大が果たせず行き詰っていた旧民進党の棟梁だった前原誠司さんを篭絡して自分はリスクを犯さないまま「希望の党」とかいう絶望的な組織を作って階上に前原さんを上げ、梯子を外して放火するという。何してんだよ。いや、前原さんもこんな分かりやすい罠に引っかかるなよ。結果、希望を失った希望の党の後継政党である国民民主党なる泥船の船長を押し付けられた玉木雄一郎さんが泣いているぞ。 まあ、要するに小池百合子さん人が独善的すぎて、巻き込まれた周りの人たちが沈んでいく運命にあるんですよね。たぶん、今回の都知事選でも小池百合子さんは完勝することでしょう。 真っ先に手を上げたのがN国党の立花孝志さん。なんかホリエモン新党とか掲げてますけど、全然勝てる要素も

    1,400万東京都民に特大罰ゲーム『都知事選』のお時間がやってまいりました | 文春オンライン
    six13
    six13 2020/06/12
    自民党じゃない人がトップなのは牽制の意味で悪くないと思うんだよな。
  • 作曲家 服部克久さん死去 テレビ番組や映画などのテーマ曲多数 | NHKニュース

    テレビ番組や映画などのテーマ曲を数多く手がけ、谷村新司さんの「昴」などポップスのアレンジでも活躍した、作曲家・編曲家の服部克久さんが11日、末期腎不全のため、東京都内の病院で亡くなりました。83歳でした。 服部克久さんは、日の歌謡界を代表する作曲家、服部良一さんの長男として昭和11年に東京で生まれて音楽に囲まれた幼少期を過ごし、高校を卒業後、フランスのパリ国立高等音楽院に留学しました。 帰国後は、草創期のテレビ業界や映画など幅広い分野で作曲活動を行い、人気アニメ「トム・ソーヤーの冒険」や民放の音楽番組「ザ・ベストテン」のテーマ曲、NHKの連続テレビ小説「わかば」の主題歌など、数多くの音楽を手がけました。 また、テレビ番組「新世界紀行」のテーマ曲にもなった「自由の大地」などのオリジナル曲を集め、オーケストラによる演奏にこだわったアルバム「音楽畑」シリーズをこれまでに20作以上を発表し、コン

    作曲家 服部克久さん死去 テレビ番組や映画などのテーマ曲多数 | NHKニュース
    six13
    six13 2020/06/12
    新世界紀行、好きだった。
  • 「とにかく引き算が大事」消費者庁の資料をデザイナーの人がリデザインしたらめちゃくちゃ見やすくなった

    つだしん @tsudashin 消費者庁の資料をリデザインしてみた2 とにかく引き算がだいじ、デザインに正解は無いのであくまで一例です pic.twitter.com/N3zd9M86Ze 2020-06-10 22:14:52

    「とにかく引き算が大事」消費者庁の資料をデザイナーの人がリデザインしたらめちゃくちゃ見やすくなった
    six13
    six13 2020/06/12
    いらすとやとポップ体の組み合わせ、そんなに嫌いじゃないけどな。
  • 納豆が感染後の悪化を防ぐ可能性 新型コロナ

    <オランダの医師たちがビタミンKと新型コロナ症状緩和に関連性を見出したことから、にわかに注目が集まっている ......> 新型コロナは感染後、基礎疾患や高齢により悪化しやすいが、ふだんの栄養状態も関係すると言われている。欧州臨床栄養代謝学会(ESPEN)は早くから、新型コロナ患者のための栄養ガイドラインを提示していた。 なかでも注目されているのは、動脈や骨の健康に欠かせないと言われるビタミンKだ。昨年くらいから健康に敏感な人たちのあいだで密かなブームとなっていたようだが、さらにこの度、オランダの医師たちがビタミンKと新型コロナ症状緩和に関連性を見出したことから、にわかに注目が集まっている。 K1とK2があるが、体内吸収率のより高いK2が非常に多く含まれる納豆が特に注目されている。 ビタミンKの欠乏と症状悪化の関連性 栄養バランスと適度な運動が免疫力を高めることはよく知られているが、どうや

    納豆が感染後の悪化を防ぐ可能性 新型コロナ
    six13
    six13 2020/06/12
    アジアの納豆の本の照会記事を昨日見たばかりなので、なんか気になる。
  • 石田純一が渡部建へ「経緯よく分からないが頑張れ」 - 芸能 : 日刊スポーツ

    新型コロナウイルス肺炎から回復し、ラジオ番組で約2カ月ぶりにレギュラー復帰した俳優石田純一(66)が11日、女性スキャンダルで芸能活動自粛を発表したアンジャッシュ渡部建(47)の不倫について「いきさつがよく分からないが、頑張ってほしい」と語った。ラジオ出演後、取材陣の呼び掛けに応じた。 かつて「不倫文化」発言で話題を集めた石田は、取材陣から「不倫の先輩として渡部さんにアドバイスを」と求められ「いやいや。僕は“元祖不倫”とか言われますけど、自分が発明したわけでも、最初でもないんで」と苦笑いし「んー、まあ、今はモテるでしょうから、どうなんでしょうか。僕には分からないけど」。 渡部が女性との密会場所に、六木ヒルズの多目的トイレを利用していたことに関して「文化的にどうですか」と聞かれると「自分の口からは答えにくいですね」と語った。 この日、ラジオ番組復帰した石田は、緊急事態宣言下での沖縄訪問や

    石田純一が渡部建へ「経緯よく分からないが頑張れ」 - 芸能 : 日刊スポーツ
    six13
    six13 2020/06/12
    当時と違う家庭もあるだろうに、追っかけられて蒸し返されるのたまったもんじゃないな。