2021年5月12日のブックマーク (6件)

  • ワクチン接種後 20人死亡 “因果関係 評価できずか評価中” | NHKニュース

    厚生労働省は、新型コロナウイルスのワクチンの接種を受けた人のうち、新たに20人の死亡が確認されたと発表しました。接種との因果関係については評価できないか、評価中だとしています。 これは、厚生労働省が12日開いた専門家部会で報告しました。 死亡したのは、今月6日までにファイザーのワクチンの接種を受けた20代から90代の男女20人です。 医療機関などからの報告では、接種後に脳出血や心不全などが見られ、2人は老衰と診断されたということです。 接種との因果関係については、いずれも「情報不足などで評価できない」か「評価中」だとしています。 今月6日までに高齢者や医療従事者などに行われた接種は合わせて423万回余りで、接種後に死亡したのは39人となりました。 また、今月2日までに報告された接種後の症状のうち、国際的な評価指標でアナフィラキシーに該当したのは107件で、およそ3万5700回に1件の割合で

    ワクチン接種後 20人死亡 “因果関係 評価できずか評価中” | NHKニュース
    six13
    six13 2021/05/12
    体力ない年寄りはワクチン打つのも若者に比べて相対的なリスクあるってことだろうかなあ。
  • 東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞

    サッカーの元米五輪代表で米パシフィック大のジュールズ・ボイコフ教授(政治学)は11日、東京オリンピック・パラリンピックについて米紙ニューヨーク・タイムズ(電子版)に「スポーツイベントは(感染を広げる)スーパースプレッダーになるべきではない」と題したコラムを寄稿した。ボイコフ氏は「科学に耳を傾け、危険な茶番劇を止める時だ」として中止するよう訴えた。 ボイコフ氏は、医療体制がすでに厳しくなっている日で新型コロナウイルスの感染者が増えていると指摘。「五輪の魅力は、世界中からさまざまなスポーツ選手が一堂に会して競い合う非日常性にあるが、世界的な公衆衛生上の危機の際には、致命的な結果をもたらす可能性がある」と警告した。

    東京五輪「茶番を止める時だ」 米教授がNYタイムズに寄稿 | 毎日新聞
    six13
    six13 2021/05/12
    意外と違約金は大したことなくてメディアの儲けが減る額のほうが大きかったりして。もしそうなら中止だ中止!に傾くよなあ。
  • 70歳男 殺人未遂疑いで逮捕 車を幅寄せしバイクに衝突か 千葉 | 事件 | NHKニュース

    千葉市で軽乗用車を走行中の原付きバイクに衝突させて男性にけがをさせたとして、70歳の男が殺人未遂の疑いで逮捕された事件で、車が幅寄せをするようにバイクに近づいて衝突する様子が現場近くの防犯カメラに写っていたことが分かり、警察が詳しい状況を調べています。調べに対し、容疑を否認しているということです。 千葉市花見川区の自称・運転手、朝原正男容疑者(70)は、10日、千葉市花見川区の市道で、21歳の専門学校生の男性が乗った原付きバイクに、軽乗用車を衝突させたとして殺人未遂の疑いで逮捕されました。 はねられた男性は路上に転倒し軽いけがをしました。 現場近くの防犯カメラには当時の様子が写っていて、現場の数十メートル手前ではバイクの動きに応じて車が停止したり発進したりする様子が確認できます。 さらにその先では、車が幅寄せをするようにバイクに近づいて衝突し、そのまま走り去る様子が確認できます。 これまで

    70歳男 殺人未遂疑いで逮捕 車を幅寄せしバイクに衝突か 千葉 | 事件 | NHKニュース
    six13
    six13 2021/05/12
    「信号で止まった際に車の窓越しに男性の顔を数回殴った疑いもあるということです」 怖すぎる
  • 「政治に殺される」話題の宝島社“タケヤリ”広告、実は薙刀? 画像は「ネット上から探し当てた」

    「ワクチンもない。クスリもない。タケヤリで戰えというのか。このままじゃ、政治に殺される」 そううたった、宝島社の新聞全面広告が話題を呼んでいる。今の日の状況が太平洋戦争末期の「竹槍訓練」などの非科学的な戦術に重なり合うとして、「科学の力が必要」と呼びかける意図があるという。 一方で、この広告で使われている写真が「竹槍」ではなく「薙刀」(なぎなた)であるとの指摘があがっている。同社はこの写真について「インターネット上から探し当てた」としているが、何が起きているのか。 宝島社の広告は、5月11日付の朝日新聞、読売新聞、日経済新聞の全国版で展開された。 「殺される」という強いキャッチフレーズを用いたこの広告には、以下のような意図があるという。 新型コロナウイルスの蔓延から、すでに一年以上。しかし、いまだに出口は見えません。マスク、手洗い、三密を避けるなど、市民の努力にも限界があります。自粛が

    「政治に殺される」話題の宝島社“タケヤリ”広告、実は薙刀? 画像は「ネット上から探し当てた」
    six13
    six13 2021/05/12
    ろくに確認もせず使っちゃうムーブを「探し当てた」とは行儀悪すぎる
  • 漫画家が二作目コケるのなんで?

    種村有菜が同人誌で「人気漫画の連載終了後、二作目でコケることは多い」と書いていたが当にそう思う 高橋留美子や松井優征のように次々とヒット作描ける漫画家も確かにいるが 実力がある漫画家でも、名作描いたあとに出す漫画は今一人気がでない、おもんないことがよくある。 私はすでにデビュー済みの人気漫画家が面白い話ばかり描いていたら、新人漫画家がこの世で活躍する機会をうしなうから??だから世の中はこんな構造になってんの?って妄想した 小説はいくら個人が面白い人気作品をこの世に出したところで、外の小説に影響ないけども 漫画は連載しているのが、週刊誌や月刊誌なら連載できる数が限られてる。連載するのがベテラン漫画家ばかりで、ベテラン漫画家が面白い漫画をずっと描いてれば新人漫画家はデビューしにくくなる。連載は狭き門だし ベテラン漫画家がコケてくれたら新人が連載できる枠があく

    漫画家が二作目コケるのなんで?
    six13
    six13 2021/05/12
    ①何がウケたのかを作家&編集が理解してない。②普遍性に欠けており、作風がたまたま時代に合致して売れたものの時代のほうが変わってしまって、引き出しも少ないのでアジャストできず。  そんなところかと思う。
  • 【西川和久の不定期コラム】 Snapdragonを搭載した14型Windowsモバイル!「レノボIdeaPad 4G」

    【西川和久の不定期コラム】 Snapdragonを搭載した14型Windowsモバイル!「レノボIdeaPad 4G」
    six13
    six13 2021/05/12
    思ったよりもイケる印象。とはいえヒトバシラーレベルだから実用になるのは来年以降かな