2022年6月7日のブックマーク (2件)

  • 水島新司さん研究本を4年間出せなかった理由『日本野球はいつも水島新司マンガが予言していた!』 – イシブログケンゴ

    【プロローグ】 <水島、出せなくなりました。いま水島プロから電話があって が進んでるそうだけど出したら訴える、と言ってきて> ・・・・・・・・・・・・・・・ 2022年GW明け、苦労したプロデュース&編集のが発売になりました。 この<苦労>が超特殊なケースであり、 それはなんだったのか、という記録を、 これからの出版やコンテンツビジネスにおける<許諾> について考えるための参考になるかもと、ブログに残しておきます。 特に出したあとで、 「水島さんが亡くなったタイミングに合わせて、なんですか!?」 と何度か言われました。 そう考えるのも自然だよね、とも思ったので、 いえいえ、全然違うのです、とお伝えしたい気持ちもあります。 『ドカベン』の連載がスタートした72年に 11歳で読みふけっていた野球少年にとって、 (青年誌連載だった『あぶさん』はさすがにコミックを76年の高1から) 水島マン

    水島新司さん研究本を4年間出せなかった理由『日本野球はいつも水島新司マンガが予言していた!』 – イシブログケンゴ
    six13
    six13 2022/06/07
    水島マンガの電子書籍化もそのうちしてほしいなあ。
  • 『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社

    書名、著者名、書名(カナ)、著者名(カナ)、ISBNコード、発売年月での検索が可能です。 発売年月日については「2016.06.29」のようにコロンで区切る形として下さい。 『ベルセルク』が6月24日発売のヤングアニマル13号から連載再開するのでお知らせいたします。連載再開に際し、ヤングアニマル編集部及び森恒二先生からのメッセージを掲載いたします。引き続き『ベルセルク』をご愛読いただけるよう何卒よろしくお願い申し上げます。 読者のみなさまへ 『ベルセルク』を再開いたします。 長らくご案内が出来ず申し訳ありませんでした。 「大ベルセルク展」「YAメモリアル号(2021年18号)」「ベルセルク単行第41巻」などへのみなさんのコメントを読める限り読ませていただきました。その一通一通やSNSに書かれたみなさんの想いに感謝で一杯です。みなさんがどれほどベルセルクに影響され愛してくれたかが心にしみま

    『ベルセルク』再開のお知らせ|白泉社
    six13
    six13 2022/06/07
    “そして三浦が自分に語ったエピソードのみやります。肉付けはしません。はっきり覚えてないエピソードもやりません。三浦が自分に語った台詞、ストーリーのみやります。” 感謝しかない。