2022年10月27日のブックマーク (3件)

  • 新たな変異株“グリフォン”と“ケルベロス”が世界で拡大 日本でも拡大の可能性|FNNプライムオンライン

    コロナウイルス感染の「第8波」到来が懸念される中、海外では、新たな変異株が猛威をふるっています。 シンガポールなどで流行しているのが、「グリフォン」と呼ばれる「XBB」。オミクロン株の新たな変異株です。 感染が拡大しているシンガポールのレオング・ホエ・ナム医師は「グリフォンは今、コロナ感染者数の50~60%を占めている。悪い知らせだが、日でも非常に速く拡大すると確信している」と言います。 アメリカを中心に拡大している「ケルベロス」と呼ばれる変異株と共に、世界で猛威を振るう2つの変異ウイルス。一体どのような特徴を持っているのでしょうか? 驚異の変異ウイルス“グリフォン”と“ケルベロス” この記事の画像(5枚) オミクロン株の新たな変異ウイルス「ケルベロス」と「グリフォン」。 国立感染症研究所の資料によると、免疫から逃れる力が高く、感染力も高いとされています。 オミクロン株「BQ.1.1」通

    新たな変異株“グリフォン”と“ケルベロス”が世界で拡大 日本でも拡大の可能性|FNNプライムオンライン
    six13
    six13 2022/10/27
    まだ魔獣だから大丈夫。邪神や魔王が来るまでは慌てなくていい。(メガテン脳)
  • ドイツ、嗜好用大麻を合法化へ 24年にも

    独ベルリンで行われた大麻合法化を求めるデモ行進で掲げられた、国旗に大麻の葉の絵を重ねた旗(2019年8月10日撮影)。(c)John MACDOUGALL / AFP 【10月27日 AFP】ドイツ政府は26日、少量の嗜好(しこう)用大麻の購入と所持を合法化する法案を閣議決定した。実現すれば、欧州で最も寛容な大麻政策をとる国の一つとなる。 今後、欧州連合(EU)と国内の議会の承認を得る必要があり、法制化は2024年になる見通し。 法案は、個人消費者に対し、認可済み店舗や薬局を通じた乾燥大麻の購入を認める内容。購入量の上限は「20~30グラム」となる。さらに成人であれば、個人消費用に大麻草を3株まで自家栽培できる。 認可を受けた国内事業者は大麻の栽培と製品の製造が可能となり、売り上げには税金が課される。大麻の広告は禁止され、包装は質素なものにとどめるべきとされた。 カール・ラウターバッハ(K

    ドイツ、嗜好用大麻を合法化へ 24年にも
    six13
    six13 2022/10/27
    ドイツは売春も合法化してるし、闇で好き勝手やられるよりはアンダーコントロールにしようという感じなのかも。
  • 銀行勘定系で劣勢の富士通、重くのしかかる「みずほ・地銀・ソニー銀」

    銀行の勘定系システムを巡って、富士通が劣勢に立たされている。ファーストユーザーのソニー銀行向けに開発している新システムは稼働時期が2023年度以降になることが決定的だ。度重なるシステム障害からの再起を図るみずほ銀行や地方銀行への対応も、富士通に重くのしかかっている。日IT業界の雄は逆境をはね返せるか。 関連記事: LINE新銀行の勘定系システム、富士通から韓国製パッケージ乗り換えの内幕 「品質を確保するため、全体を再点検している」。ソニー銀行は富士通と開発中の新勘定系システムの状況をこう説明する。同行は2022年度中の稼働を目指していたが、カットオーバーは2023年度以降にずれ込む見通しだ。

    銀行勘定系で劣勢の富士通、重くのしかかる「みずほ・地銀・ソニー銀」
    six13
    six13 2022/10/27
    自分からメインフレームやSPARCを捨てた結果、スキル不足が露呈しちゃったのかな。