Quantasoft Hosting
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普段プロジェクトではtracを使ってるんですが、今回新規プロジェクトで redMineを採用する事にしました。 まあ、まだ使いこなせてないんですが、ちょっと触っただけでもTracより利点あるなーと 思ったんで説明。 設定が容易でかつ、webベース TracでもWebadminのプラグインを使えばweb上から設定出来るようになりますが、 redMineでは、最初のデフォルトの状態で、管理機能からチケットの種別の登録や ユーザーの登録、プロジェクトの作成等、tracのデフォルトではtrac-adminを使い コンソールベースで作業する必要がある物が、Web上から出来ます。 以前は、「チケットの種別増やして」とか、PMの人に言われてsshでログインしてた物ですが、 これで解決します。 ワークフローが定義できる。 この機能については、Tracのプラグインで出来るプラグインがあるのか知りません。 開
住所 〒259-1292 神奈川県 平塚市 北金目4-1-1 東海大学 湘南キャンパス 19号館811室 小坂研究室 情報理工学部 情報メディア学科
目次 常に最新の情報 2 層での問題 WCF と 3 層 スケーラビリティの問題 つかの間の満足 随時接続がサーバーに与える影響 スレッドとユーザビリティ クライアント側の WCF オブジェクト グラフ依存性 同期ドメイン ビューとコントローラのやり取り スレッド セーフなデータ バインド 双方向データ バインド クライアント側リポジトリ パフォーマンス 得られた教訓 現在、リッチな対話型デスクトップ クライアント ソフトウェアをデザインすることは、これまでになく簡単になっています。Visual Studio、Windows Presentation Foundation (WPF)、および Composite Application Guidance for WPF (Prism) といった、今までで最も充実したツールを開発者は手にしています。 ただし、それだけでは十分ではありません。
マイクロソフトの井上大輔です。クラウドプラットやデータベース関連を中心にお伝えします。 技術情報はQiitaに投稿します。 ご無沙汰しております。超久しぶりの投稿となります。 2009年から始めたMSDN BlogですがPOSTする機会が随分と減ってしまったので初心に帰る意味も込めてQiitaで再開することに決めました。... Author: daisukei2 Date: 04/08/2017 Entity Framework Core 1.0 正式リリース (同僚の牛尾さんにインスパイアあれて外部ブログで情報発信しようと思いましたが、MSの技術ネタは引き続きこちらでひっそりとポストしていくことにします。) ASP.NET Core にあわせてEntity... Author: daisukei2 Date: 06/28/2016 (祝)SQL Server 2016 正式提供開始 PC
以前紹介した通り、Amazon EC2では、Windows Serverを瞬時に低コストで動かすことが可能です。 わずか5分でWindows Serverを準備する(動かす)方法 (Windows Server on Amazon EC2) - 元RX-7乗りの適当な日々 しかし、Amazonから提供されているWindows ServerのOSイメージをそのまま稼動させると、↑のエントリで紹介した通り、OSの言語設定は英語となっていて、そのままでは日本語表示も日本語を扱うこともできません。 このままでは、何をするにしても日本人にとっては不便ですし、テスト環境などで使うにしても、アプリケーションで日本語を扱いたいときもあるでしょう。 というわけで、今回は、この"Windows Server on Amazon EC2"を日本語化する方法を紹介します。 前提 既に、Amazon EC2にてWi
マイナーバージョンアップ OpenPNEではVer2.6.0→Ver2.6.6等、バージョン表記X.Y.Zのうち、Zの部分のバージョンアップをマイナーバージョンアップと言います。 マイナーバージョンアップ中は原則として ・DB構造の変更は行わない ・config.php設定の変更は行わない ・プログラムの変更は行われる という決まりがあります。 上記をふまえて以下のような手順でマイナーバージョンアップを行います。 ※マイナーバージョンアップの方法は他にもあります。 0.バージョンアップ対象 OpenPNEをそのまま設置したノンカスタマイズ状態であることが前提です。 設置しているファイル構造 /var/www/sns/openpne.jp/ 以下に設置 /var/www/sns/openpne.jp/public_htmlがApacheのDocumentRoot /var/www/sns/
今までおろそかにしていた「ルート設定」ではあるが、Rails2.0からは避けて通ることができない*1と今更ながら思い直し、いろいろ試してみた。以下はその実験結果。 基本 追加オプションなしの基本ルート設定map.resources :slipsによって、以下のルート規則が生成される。 ルート規則は上にあるものが優先される。 .:formatが付属する偶数No.の行は、http://XXXX.XXX/slips.xml等の拡張子付きのリクエストを、respond_toブロックで適切に処理するために存在する。 # ルート設定: config/routes.rb ActionController::Routing::Routes.draw do |map| map.resources :slips end No. 名前付きルート名 メソッド URLパス書式 処理されるコントローラー、アクション
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