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2018年3月17日のブックマーク (3件)

  • “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン

    女子大生社長だという椎木里佳は、エゴサーチしては自分の悪口を読んで元気をだすのだそうだが、“エゴサ”なる言葉のない時代に、取り憑かれたようにそれをし、熱心に自分の悪口を読んでいたひとがいる。首相夫人の安倍昭恵である。 私の役割は悪口を言われること 石井妙子「安倍昭恵『家庭内野党』の真実」(文藝春秋2017年3月号掲載)によると、ゼロ年代の安倍政権時代、昭恵夫人は自分がネットにどう書かれているか、2ちゃんねるに至るまで読んでいたという。 「“バカ” “ブス”から始まって、いろんな悪口が書かれている。主人には『落ち込むなら見るな』と注意されましたが、やめられなかった」。そんな昭恵夫人も、しだいに「みんな役割分担をしているんだ」と思うようになる。悪口を言われるのはそれが自分の役割で、悪口を書く人はそれがその人の役割で、それぞれがそれぞれの役割を果たしているだけなのだと。すると、悪口が気にならなく

    “善意の怪物” 安倍昭恵が最後に破壊するもの | 文春オンライン
  • 英国で進む愛煙家包囲網、お次は「パッケージデザイン」

  • 東京新聞:「佐川に直接話が行われているか、知らねえな俺」 麻生財務相の会見詳報:経済(TOKYO Web)

    森友学園を巡る決裁文書改ざん問題で、麻生太郎財務相は十六日の閣議後記者会見で、国税庁長官を辞任した佐川宣寿(のぶひさ)氏に対する財務省の聞き取り調査の状況について「知らない」と述べた。麻生氏は改ざんの責任を、調査状況を踏まえずに佐川氏に負わせようとした疑念が浮かび上がった。改ざん問題についての麻生氏の会見詳報は次の通り。 記者 大臣は十四日の参議院予算委員会で「総理の意見を忖度(そんたく)して(財務省の)答弁が強めに変わったわけではない」と答弁されましたが、佐川さんの調査が終わっていない段階で、なぜ言い切れるんでしょうか。 麻生氏 法令に基づいて適切に処分が行われたという趣旨の答弁をずっとしておりますので、その答弁の基ラインはその後も変わっていないということです。したがって、(昨年)二月十七日の総理発言が、こうした基ラインに影響を与えているものではない。国会議事録としても記録が残ってい

    東京新聞:「佐川に直接話が行われているか、知らねえな俺」 麻生財務相の会見詳報:経済(TOKYO Web)