子供の頃、必ずと言っていいほど 母に 「全部食べなさい!」と言われ、 決して食事を残せなかったカワコです。 それはずっと小さい時から。 どうしても食べられなくて 母に見つからないように、 こそこそと おかずをトイレに捨てに行っていたこともありました。。 もちろん、捨てるなんて絶対にいけないという罪悪感。 そして食べなかったら 怒られてしまうというおびえもあったように思います。 全て食べることが当たり前。 当然だろうなと… 疑問を持つことなく、いつしか大人に。 わが子にも「ごはんを残しちゃいけないよ!」 と、教えていたと思います。 そして その当時、夫が食事を残したりすることにも 不満と疑問があったと思います。 さらに 子供たちに夫は 「食べられなかったら残してもいいんだよ!」 と、言い続けてきました。 正直、作る側からすると 大きく不満でした(´-ω-`) でも それって、もしかして “悪