ブックマーク / goma-anpan.hatenablog.com (10)

  • SFといえば - 気にし過ぎない生活

    今週のお題「SFといえば」 映画で言えば、『Back To The Future』 小説で言えば『星を継ぐもの』 私の中のSFはこの二つの作品です。 『Back To The Future』は中学生の時に観ました。 あの時の衝撃やら感動やら、色々な感情が渦を巻いたのを憶えています。 燃料をプルトニウムにしたデロリアンをタイムマシンにし タイムスリップするなんて!!! 数十年たった今でも発想やストーリーが色褪せない、当に素晴らしい映画です。 主人公を演じたマイケル・J・フォックスもマーティ役がとても合い、 コミカルさとロマンチックさに「キャー!」となったものです。 また、こんなに年の離れた科学者ドクと高校のマーティとの 友達関係が成立するのか? と、当時中学生だった私は当に羨ましく思いました。 全部で三作ありますが、どれも名作中の名作です。 『星を継ぐもの』 初版1980年 古い小説です

    SFといえば - 気にし過ぎない生活
  • 7月ですね🍉 - 気にし過ぎない生活

  • 「夏物出し」 - 気にし過ぎない生活

    今週のお題「夏物出し」 一番に思い浮かぶのは、衣替えです。 夏服を出し冬服をしまう。 冬服はセーターやらコートやらダウンやらで衣装ケースがパンパンになるので、 夏の衣替えは大変で少し憂です。 ですが、夏服を出す瞬間は「夏が来た!」とウキウキ感は高め。 こちら北海道は冬が長く春先はまだまだ寒いので、 我が家の夏の衣替えは5月下旬からでしょうか。 「今年の夏休みはどこに行こうか」 「これを着て行こうか、あれを着て行こうか」と、 夏服を出しながら想像するのも、また楽しいです。 来年は長男が新しい土地で暮らす予定(未定)なので、 今年の夏は家族で旅行に行けたらいいなと思っています。 あっ、子供たちと主人に新しい夏服を買ってあげないと! もう一つ夏物で思い浮かぶのは、夏のべ物です。 この時期からスーパーでは、地元の農家さんでとれた野菜がたくさん並びます。 どっしりとした真っ赤なトマト、大きくつや

    「夏物出し」 - 気にし過ぎない生活
  • 読書や映画を通じて - 気にし過ぎない生活

    ここ数日、「服装、もう薄着でいいな~」と感じる程気温が上がりました。 こちらは北海道なのですが、扇風機でしのげた夏も、 ここ数年間はクーラーがないとしんどい位の猛暑です。 扇風機を回しても熱風が循環するのみ... ですので、うちもとうとう2年前にエアコンを購入しました。 物凄く快適です。 ですが、冬は暖房、夏はクーラー... 日々電気代に怯えています。 私の趣味の中で読書映画鑑賞があるのですが、 戦争物もたくさん読んだり観たりしてきました。 写真はその一部です。 『アウシュヴィッツの図書係』『パリの尋ね人』以外の5冊は映画化されています。 無残に殺されていく人々、 命からがら逃げる人々、 自らの命を懸けて反戦運動を起こす人たち、 何も知らない子供たち、 親を亡くした子供たち、 ユダヤ人を助けるドイツ国防軍将校... 読んだは殆どがナチスの話ですが、 見た映画の中にはボスニアヘルツェゴビ

    読書や映画を通じて - 気にし過ぎない生活
  • 【あつ森】自宅 - 気にし過ぎない生活

  • 【あつ森】島民同士の会話 - 気にし過ぎない生活

  • 花粉症 - 気にし過ぎない生活

    花粉が酷いみたいですね。 私は花粉症ではないので大丈夫なのですが、 子供たちが花粉症でアレルギー症状に悩まされています。 この時期、点眼薬、点鼻薬等の花粉症薬は必須アイテム! 息子言うには、これがなければ『地獄』だそうです。 アレルギー症状は遺伝すると聞いたのですが、 私たち夫婦はアレルギーがないので、 大気汚染や生活が関係しているのでしょうか。 原因はわかりませんが、昔に比べたら花粉症になる子は確実に増えています。 症状は人それぞれですが、見ていて当にかわいそうです。 今日は娘の点眼薬が切れてしまったので、 放課後はバスに乗って街の眼科まで行きました。 天気がとても良く風も心地良かったので、 バスに揺られていると眠くなる程でした。 隣に座っている娘は、目の痒みと戦っていましたが...ごめんね。 無事に点眼薬を手に入れ、何とか目の痒みは落ち着いたようです。 二人の花粉症の症状がこれ以上

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  • 今週のお題「サボりたいこと」 - 気にし過ぎない生活

    今週のお題「サボりたいこと」 初めての参加です。 「サボりたいこと」たくさんあります。 怠け者なのか、昔から何でも「サボりたい!」と思ってしまうところがありまして、 一番憶えているのが、中学と高校の時のスキー授業。 心底嫌で、「どうやって休もうか...」と、冬は毎日考えていました。 高校は授業に参加しないと点数がもらえなかったので渋々参加していたのですが、 中学の時は2年生の時に、満を持してサボりました。 と言ったら大袈裟ですが、簡単に言ってしまえば仮病です。 具合が悪くなったふりをして保健室で休む!というパターンです。 担任の先生にはバレていたのでしょうね。 疑いの眼差しを向けられたのを憶えています。 後ろめたいことって、何年経っても忘れないものですね。 現在サボりたいこと1位は、やっぱり「家事」です。 「自分の好きなことばかりを考えて生きていられたら...」 家族は外で仕事や勉強に勤し

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  • こどもの日 - 気にし過ぎない生活

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