ブックマーク / hatch51.com (5)

  • 門松 初めて気づいた事20230111 - ハッチsunのブログ

    実は徳川流の「そぎ」タイプの門松なのだ! 門松=かどまつと言えば、発音的に角松敏生(かどまつ としき)さんがまず頭に浮かぶ、年代バレバレの僕ですー。"You're My Only Shinnin' Star"名曲だぁ~。さて、今回の初気事もわかりやすく太字下線で示していきたいが、そろそろ撤収される頃合いになっている、お正月飾りの超メジャーの門松についてである。 「今さら門松について知らなかったことなんて!」っと思われる方もいらっしゃるかもだが、そもそも、世の中には謎やはっきりしないできごとに満ち溢れているねー。 そう、門松と言えば、その命名通り、門の前に飾る松で、年神様が家を訪問しやすいように、目印を立てるものである。一年じゅう落葉せず緑色の針葉を保つ松、すくすくと成長が早く生命力の強い竹、新春に開花し、年始にふさわしい梅、これら3つの縁起物「松竹梅」が基、用いられるのは、皆さん、ご存知

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  • 『エルピス』を批判したーい! - ハッチsunのブログ

    FODで観たい!人気作品から選ぶ私のおすすめ by 「FOD会員100万人突破!大感謝祭」|フジテレビの公式動画配信サービス 誇りをもって闘いを貫く女の役が似合う、長澤まさみ 現実社会の中で、正義漢が正義漢であるためには、かなり高いハードルをいくつもいくつも乗り越えていかねばならない。理想を追求する正義漢が簡単に理想を追求することはできない、世の中の現実の厳しさが、ストーリー10話のあちこちに表現されていて、とても現実味、リアリティ溢れる内容で面白かった。 例えば、冤罪事件が冤罪になっている重要なファクターの1つだった、容疑者を目撃したという証言者について、この証言者の男がでたらめな奴で目撃などできているはずもない情報を得たことを、周囲の協力的な弁護士や報道仲間に相談せずにスクープ的に流してしまったことで、でたらめ証言男が逃亡してしまい、かえって冤罪を証明することが不可能になったいきさつと

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  • 初めて気づいた事20221113 警告灯にちゃんと注意しよう! - ハッチsunのブログ

    ページには、プロモーションが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 僕の愛車の警告灯(右からシートベルト、ブレーキ、ABS) #ライフスタイル んー、今回の件は僕自身の安全意識のレベルが低かったと反省しなければならない事案であった。僕は「安全第一」という言葉をよく使いながら、実はその言葉の意味するところにまだまだというか、全く及ばない人間だったということだ。まさに、反省しきり。反省マストである。 まずは、何を反省すべきであったか!という端的・ストレートなところだが、「警告灯の点灯にもっと敏感に反応し、自分でできる最小限の安全点検をするか、車の修理屋さんかガソリンスタンドに寄って、この画像のような警告灯の点灯具合を見てもらい、点検をしてもらうべきだった~!」ということだ。すぐにオイルの適正量くらい見れたのに~。 hatch51.com そして、何より繰り返しになるが

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  • 『純愛ディソナンス』=不協和音を批判したーい!第11話(終) - ハッチさんのブログ

    『純愛ディソナンス』の吉川愛 ※ネタバレの宝庫です。ドラマ視聴後に読んでください。 「誰かを傷つけると、いずれ自分にはね返ってくる。犯した罪は連鎖を生み、やがて周りのすべてを飲み込む。それでも大切なものを守りたいと願うなら、罪の連鎖を断ち切るしかない、全てをかけてでも。」 この中島裕翔の内言、最終回はよかったー。 間に進行する複数のシーンを挟みながら内言がつながるやり方、繰り返しで今回のテーマをはっきりさせるのも効果的だったー。しかもー、 ラストシーンでこの内言の続きが、追加されて、感動を高めるやり方も最終回らしくてグッド!   以下はその続き。 「全てが波にさらわれたとして、それでも残るものがあるとすれば、それは、、、、、」 「それは、もう誰にも咎められることのない、運命と呼べる恋」 小坂先生殺人の真犯人息子はるとに襲われる流れで事故的に階段落ちしてしまう吉川愛。 しかも因果応報的に小坂

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  • 徳之島ライフ想い出 その2 - ハッチsunのブログ

    ページには、プロモーションが含まれています※ ☆ランキング参加中☆ にほんブログ村 徳之島の想い出というか、徳之島と言えば、やはり海が魅力で印象的である。前回のその1で書いたハブへの恐れがあるだけに山へ入ることのリスクが高いだけに、逆に海への親しみは増すという面もあると言えよう。 hatch51.com 海は離島の魅力、手つかずの自然の中の1つとわかっていながらも、自分の興味関心のアンテナの低かったことを後悔している。もっともっと、徳之島に親しんで、もっとその自然のすばらしさに気づき、調べて、学んで、またさらに奥深く知っていくことができたはずなのに。稀少な体験の宝庫にできたはずの徳之島ライフ、、、、まさに後悔先に立たずである。 そうは言っても、まずは海の景観の良さ、オーシャンビューには知らず知らずのうちに心癒やされていたと言える。徳之島は隆起珊瑚礁の島なので、徳之島の沿岸は隆起した珊

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