ブックマーク / higeyarou79.hatenablog.com (2)

  • 日経新聞(8/16)~働く92歳 - 知識蓄積ノート【投資・FIRE】

    2022年8月16日の記事。 人生100年を考える(2) 働く92歳、所得税も納める 2022/08/16  日経済新聞 「世界最高齢の総務部員」としてギネス世界記録に認定され注目を浴びる人がいる。大阪府豊中市の会社員、玉置泰子。週5日、午前9時から午後5時半までフルタイムで働く92歳だ。勤続66年、エクセルを使いこなし、所得税も納める www.nikkei.com 概要 総務省が5月に発表した2020年の国勢調査の就業状態等基集計をみると、90歳以上で「雇用者」として働く人は約5000人に上る。 人生100年時代。元気で働けるうちは現役を続け、人手不足を補い、時に税金だって納める。 シニアが支えられる側でなく、支え手として存在感を増すとき、経済や社会の構図はガラッと変わる。 90歳を過ぎるまで働くことを人はどのように考えるのか。 ある人は、「90歳を過ぎるまで働かなければならない未来

    日経新聞(8/16)~働く92歳 - 知識蓄積ノート【投資・FIRE】
  • ㉒セミリタイアについての基本的な考え方:メーカー中途採用への応募(内定受諾決断までの流れ) - 知識蓄積ノート【投資・FIRE】

    最終選考会に対する合格連絡 B社人事担当から電話で、私が最終選考会を合格したと聞いたのが2018年6月29日(金)の午後6時過ぎ。 電話先の人事担当者は、 「 内定を受諾するかどうかの回答は来週中にお願いします」 と言った。 その日が週末の金曜日だったので、当に一週間しかなかった。 つまり、その一週間で自分の人生を大きく左右する一つの大きな決断をする必要があるということだった。内定を受諾して実際に転職しても私の人生は大きく変わるし、また、内定を辞退して今の会社に居続けるとしても、ある意味では「変えられる未来を変えられなかった」という点で私の人生を大きく変えることになる決断だった。 それまでの私はそれなりに転職活動を継続していたのだけど、どこか「転職」を「実現できるはずがない、遠い向こう側のできごと」と捉えていた。その時の苦しい状態から何とかして人生の方向性を変えたくて、そして変える手段が

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