ブックマーク / www.tsurigin.net (12)

  • タイラバでマゴチを釣る 【デカマゴチ】 - おだやかになることを学ぶ

    SLJ断念…からのタイラバ 梅雨も開け、格的な夏が来た。 夏といえばSLJ。 ということでSLJ「スーパーライトジギング」40gのダイソージグで挑戦。 ……異常無し。 早々にSLJを諦めてタイラバへチェンジ。 ポツリ、ポツリと良型の鯛が釣れる。 そして70cm級のマゴチも釣れた。 で、でかい。マゴチも刺身や煮付けなどでべれば美味しい魚だ。 べて美味しい魚が釣れると嬉しいよね。 今日の釣果。 朝の10時過ぎから午後3時まで。ほとんどポイントは変えず、何度も流し直して釣りをした。 しかし、ほんとに暑い…

    タイラバでマゴチを釣る 【デカマゴチ】 - おだやかになることを学ぶ
  • 梅雨の晴れ間にタイラバ - おだやかになることを学ぶ

    タイラバ強化週間 梅雨だが、雨も降らず海も凪なのでタイラバ釣行。最近釣れてないのでどうなることかと… いつものポイントとは違う、沖へ、沖へ船を進める。 釣れましたよー。 久しぶりに40アップの鯛の引きを感じました。 その後、サバフグ1匹と鯛3枚。 堪能しました。 左上の鯛上向いてないですか?目線が…

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  • 晩秋の藻屑蟹(モクズガニ) - おだやかになることを学ぶ

    わらしべ長者作戦 またしても、釣った鯛と交換でモクズガニを頂いた。しっかりと泥抜きされた蟹だ。 ブクブクと泡を出して怒っている。 モクズガニ、これはそのまま茹でてべる。 腹の装甲を剥いで、背中の装甲を剥いで、半分に割ると、オレンジ色の謎の部分が出てくる。これが美味しい。 爪や足も美味しいが、味が少ない。 半分に割って、「バリバリ」と音を立てながら胴の部分を貪りべるのがこの蟹のべ方。 上海蟹のべ方だ。 謎のオレンジ色の部分が美味しい。

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  • 冷却水漏れはパイプの劣化 - おだやかになることを学ぶ

    清水漏れ、パイプの交換を行った。 見るからに長年使用したようなパイプ。ここから清水が漏れていた。 清水漏れ、たぶん、おそらく大丈夫。 試運転がてらタイラバへ いつものホウボウ。 そして、親父がタイラバで釣った。80cmオーバー。 今年最後であろう大物。 毎年のことだが、でかい鯛はいつも11月に釣れるような気がする。

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  • 【エギング】昔はいっぱい釣れたような気がする - おだやかになることを学ぶ

    イカパラダイスは何処へ… イカの個体数が減ったのか、イカが遺伝子的に餌木の存在を認知してきたのか、自分が下手くそになったのかは分からないが、いつも行っている場所でツ抜けになるような釣果が出ない。 10年くらい前は結構釣れたのに。 でも、イカが釣れている様子はある。イカ墨の跡が沢山ある。 もしかして、夜通し釣られた後に自分が入っている? そういえば、ガチ目のエギンガーの存在を昼間あまり見ないような気がする。 最近のトレンドは夜釣りか?夜釣りは苦手なんだよな。 でも、自分がべるくらいは釣れるので良しとしよう。 一日中シャクり続けると身体の負担が大きい。

    【エギング】昔はいっぱい釣れたような気がする - おだやかになることを学ぶ
  • 【タイラバ】赤の祭典 - おだやかになることを学ぶ

    性懲りも無く、ハマチが入れいだったポイントへ。 今回は、前回午後から出船にて失敗したので午前中に行った。 ベイト反応あり、ジグをシャクり倒すが空振りばかり。やはり今回もダメだったか… 後から確認したところ落とし込みは好調だった模様。ジグには反応しないのか? 早々にジギングを諦めタイラバへ移行。 綺麗なホウボウが釣れた。 タイも。 そしてレアキャラのイラちゃん。 海の風は段々と秋めいて来た。日は赤の魚がよく釣れた。赤の魚しか釣れなかった。 そして最後に腰をヤった。

    【タイラバ】赤の祭典 - おだやかになることを学ぶ
  • タイラバ 初心者の子 素直な子は釣れる - おだやかになることを学ぶ

    タイラバは素直に釣ったら釣れる 親戚の完全釣り初心者の子をタイラバへ連れて行った。 完全に初心者なので何も分からない。 ロッドの持ち方からリール操作の仕方を教えてあげる。 ロッドの持ち方はトリガーに左手の小指をかけてリールを包み込むように持つ事、クラッチを切ったらタイラバが海に沈んでいく事を伝える。 タイラバが底に着いたら感触で分かるので、着底と同時にハンドルを巻き上げる。巻き上げスピードはこれくらいで、大体何回転くらい巻き上げてまたタイラバを落とす。これを繰り返す。 タックルはいつも自分が使っているタックル。 これだけを教えてあげて、いざ実釣。 2回落とした時に魚がった。彼女は初めての経験にアタフタするが、そのままゆっくり巻き上げて、と伝える。 30弱くらいのタイが釣れた。 その後もコツを掴んだとうか、小慣れてきて何も言わなくても黙々と釣りをしている。 結果タイ、ホウボウ、カサゴを釣り

    タイラバ 初心者の子 素直な子は釣れる - おだやかになることを学ぶ
  • イカ刺しとイカの炊き込みご飯 - おだやかになることを学ぶ

    秋の新子 アオリイカを堪能する イカを釣ったらこれをわねば。ということでイカ刺しの黄味醤油和え。 これが最高に美味いイカのべ方だ。 7mmにカットしたイカに卵の黄身を乗せ、甘めの刺身醤油をたらし、わさびも添える。 1cmだと太すぎるし、5mmだと細すぎる。7mmカットがベスト。だと思う… そして、気の済むまで写真を撮ったら全部を一気に混ぜて口に運ぶだけ。個人的な秋の味覚になっている。マクドナルドの月見バーガーと双璧をなす。 そしてイカの炊き込みご飯 味付けは酒、醤油、味醂にチューブの生姜を入れて炊く。 具材は適当に切ったイカ、イカゲソも入れよう。 ゴボウもあったので、ささがきにして入れよう。 調味料の分量はその時の気分次第。お焦げが恋しかったら味醂を多めに入れる。 炊く前に味をみながら調整していく。お腹を壊さないように。

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  • 初秋のエギング - おだやかになることを学ぶ

    アオリイカ、新子が釣れる季節。 自宅から車で1時間走り、愛媛県宇和島のとある半島でエギング。 午前中は散髪へ行ったので、午後からいつもの、ゆるゆるデイフィッシング。 天気は快晴、空も高く秋っぽい。 手持ちの使い古したエギを投入すると、新子がワラワラとエギに寄ってくる。 場所移動を繰り返し、良さげなロックを発見! いざ、ロックショアエギング!! すみません、取り乱しました… しかしロックでも新子は釣れる。 今時期はアオリイカ、小さいサイズならどこでも釣れそうだ。 今日はほぼサイトフィッシングで釣った。沖にエギ投げて手前までアオリイカを寄せて釣る。 エギを抱く抱かないと、もどかしくヤキモキした気分になるのでサイトフィッシング、自虐的気質の人にはオススメだ。 サイトフィッシングでエギをどのように操作すればイカが興味を示すか分かったら、沖の見えないところでも同じ操作をすれば良い。それは難しいのだけ

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  • サワラジギング 1匹だけ… - おだやかになることを学ぶ

    タイラバ、ジギング。昼から出船。 当は今の時期は夜明け前から出て、涼しいうちに釣りするのが良さそうだけど、なんせ適当なので気ままに釣りをしている。 釣れろうが、釣れなかろうが... まずはタイラバ でホウボウ2匹を釣る。 そして鯛も釣れる。 タイラバをしていると、中層でひったくるようなアタリがあった。 これは、もしやと思いジグを投入。 ワイヤーアシストにケツにはトレブルフックのサワラ仕様。 www.tsurigin.net 中層までシャクりフォールを多用で様子を見る。数回シャクった後のフォールで乗った。走った。 間違いなく青物。 サワラ仕様の仕掛けなので、アシストラインが切れることは無い。リーダーを弛まさないように強引にやり取りする。 弛んだリーダーにちょっとでもサワラの歯が当たると切れてしまう。 そしてサワラ捕獲。 良い引きだった。 魚編に春と書いて鰆。夏でも釣れる。

    サワラジギング 1匹だけ… - おだやかになることを学ぶ
  • サゴシリベンジ…ならず… - おだやかになることを学ぶ

    サゴシのリベンジを果たすため出船。前回の2回バラしが悔やまれる。 風、少々の波があり、釣りをしにくい状況。 見てほしい。アシストラインはワイヤー、ケツにトレブルフックを装着して完璧なセッティング。 かけたら絶対獲るという意気込みが感じられる。 しかし、釣れたのはカサゴとホウボウと2匹… 風が強くなったので帰港。 いつもそうだ。準備を完璧にすると釣れない。うまくいかない。 まぁ、こんなことを含めて釣りを楽しんでいますよ。ゲームのようにうまくいかない、これが釣りだと思っている。

    サゴシリベンジ…ならず… - おだやかになることを学ぶ
  • 船直った。たぶん… - おだやかになることを学ぶ

    前回、海上で船のエンジンがストールした。 エンジンの回転を2000回転以下に落として走ると止まらないので、燃料の搬送系で何かトラブルがあると思い燃料フィルターの交換を行ったが、まだ調子が悪い。 よく見るともう一つ燃料フィルターがあるのね。 今回はそちらの燃料フィルター周りを分解してみる。 ちなみにエンジンはヤンマーの4LH-LH。 燃料タンクに近い側のフィルター周りを分解すると黒く汚れたフィルターが出てきた。 交換したいが、フィルターの手持ちがなかったので清掃。 フィルターから燃料が出て行くパイプをチェック。 黒いカスが詰まっていた。 回転が上がらない主な原因はこれだ。これでは燃料がうまく搬送されない。 パイプの清掃をしてフィルター周りを組み上げて、試運転してみる。 2000回転以上回しても問題なく動作した。 おそらく、直ったと思う。これで様子を見てみよう。 船を持って3年。ちょくちょくト

    船直った。たぶん… - おだやかになることを学ぶ
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