スプラトゥーンの味方を責めるメンタル問題とか、ロードバイクやマラソンの実力がそのままリザルトに直結する論とかに興味があって、ちょいちょいネットを漁ってた。 スプラトゥーンは楽しい。だけど所詮はゲームなのに、寝食忘れて打ち込んでコントローラー投げるとかスゴい(酷い)よなって思う。だけどそこまでアツくなれるのは羨ましいとも思う。 社会人がウデマエXを目指すとかバカジャネーノとか思う。でも目指せるのは羨ましいなとも思う。 中学生から近所の賃貸マンションに放り出されて疑似一人暮らしをしていた。夏休みはもう本当に毎日、仲の良い友人と二人で朝から晩までスーファミのマリオカートをプレイしていた。あとはNEOGEOのメタルスラッグもプレイしていたな。 でもそれらは後の「タバコとジントニックをやりながらビリヤード」と同じで、ダベるツールでしかなかった。 ※大抵のビリヤード場はフェルトを傷めるからタバコ禁止な

ZWIFT。定例のグループライド。 チャットが楽しくて、知らないうちに踏んでた。心拍数もW数も全く見ていなかった。 ********* 社外向けのイベント直前、事務局を設営した会議室に社長が慌てた様子で入ってくる。 「やさぐれさん、入れません。クリックしても『無効なIDです』と出てきます！」 血の気が引いたが、私は事務局を離れたくないので同僚に対応をお願いする。数分後、無事にログイン。オープニングムービーを流して社長スピーチ開始。やれやれ。ボスも笑顔。 インターミッション中に聞いてみたら、時間ギリギリまで色々あってパニクッていらしたようで、半年前のイベントのリンクを踏んでいたそうだ。 Outlookのスケジューラーに個別のリンクを記載して更新したのだが、受信BOXから検索をかけたのかな。やはり社長室前に1人つけておいたほうが良かったか。しかし人員不足は経営判断の結果である。 無事にイベント

いや、マナーとはちょっと違うかも。心がけかな。荒川下流を走るロードバイクの人たちに言いたいことが3つある。 まずは真っ直ぐ走ろう。 次に前を見て走ろう。 最後にスピードを抑えて走ろう。 先日たまたま荒川左岸から中川との間の突端まで行く機会があって、そこに至るまでにまあ様々な危険走行を目の当たりにした。 ということで、ちょっと書いてみる。 ********* ①真っ直ぐ走ろう 意味もなく斜行するのは本当に危ない。対向も困るし、後続も困る。もう7〜8年前になるのかな、彩湖で起きた死亡事故で当の●イズロードが発表した原因がまさにこれ。斜行。 ②前を見て走ろう 「前を見て」走るとは、自分の進路上に人や物がないことを確認しながら走るということ。単に顔を上げるだけではない。 ③スピードを抑えて走ろう 特に自分以外の河川敷利用者が横切ろうとしているときはいつでも止まって譲れるように。危険なのは野球少年よ