2016年10月19日のブックマーク (2件)

  • 最も魅力的な都道府県は「北海道」、最下位は4年連続で

    ブランド総合研究所は10月19日、「地域ブランド調査 2016」を発表した。47都道府県を対象に、認知度・魅力度・イメージなど77項目を聞いたところ、1位は8年連続で「北海道」だった。ただ、点数は低下しており、過去最低を更新。2位は「京都府」、以下「東京都」「沖縄県」「神奈川県」「奈良県」「大阪府」と続いた。 最下位は4年連続で「茨城県」。ただ、点数は上昇しており、認知度や情報意欲度などで順位が上昇した。46位に「栃木県」、45位に「群馬県」がランクインするなど、北関東の低迷が目立った。 4月に地震が発生した「熊県」は、6つ順位を落として21位。ただ、熊市、阿蘇市、南阿蘇村などは上昇した。前年に開通した北陸新幹線関連で、「石川県」が9位となり、初めてトップ10入りとなった。

    最も魅力的な都道府県は「北海道」、最下位は4年連続で
    sjack
    sjack 2016/10/19
    茨城の点数が上がってきている。まずいな…。おいしい最下位を譲ってたまるか!
  • <豊洲市場>5万台分、消えた盛り土…「なぜ豊洲」もナゾ (毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    東京都の豊洲市場(江東区)の主要建物下に盛り土がされていなかった問題は、閉会した都議会定例会の集中審議でも盛り土案が変更された過程が解明されなかった。豊洲市場を巡っては「なぜ土壌汚染対策が必要な場所を移転先に決めたのか」「盛り土に使われるはずだった土はどこへ消えたのか」など根的な指摘もある。疑問点を検証した。【川畑さおり、森健太郎】 ◇都「把握できない」 現在の築地市場(中央区)の再整備が検討され始めたのは1980年代。施設の老朽化などが問題になった。都は88年に一旦、現在地での建て替えを決め91年には着工したが、市場業者から営業への支障を訴える声が相次ぎ400億円を投じながら工事を中断した。 その後、都と業界団体でつくる「築地市場再整備推進協議会」が99年、市場を移転すべきだとする意見を集約。移転先の条件には「交通の利便性が良い」「築地の商圏から近い」ことが挙げられた。 協議会

    sjack
    sjack 2016/10/19
    土は掘り返したらほぐれてカサが増えるし、盛土したら締め固められてカサが減るんだよ。バカが。