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たまに紙のノートに書いたりして吐き出してたけど、どうもモヤモヤが晴れないので初増田してみる。 まず自分は俗に言うアスペとかそういうやつで、小学校からほぼマトモに学校に行けず、なんとか高校から支援学校に入って卒業。そこからバイトを半年ぐらいやってたけど唐突にクローン病が発覚したりして、全部面倒くさくなってニートに逆戻りしたのを経てA型支援事業所に入って半年ぐらいになる。 そこですら人間関係が上手く築けなくてメンタルが死にかけてるけど、これはまあいい。 タイトルに話を戻すと、事業所で自分たちみたいな人間を世話する役として支援員が存在してる。この中の一人の言動が、タイトルの感情を抱いた日からいちいち癇に障ってしょうがない。 まず、通っている事業所は休憩時間とかに外出してコンビニとかに行く場合は上で書いた支援員が一人はついて行かないと駄目な規則になってる。その日は昼食の弁当を持ってくるのを忘れたか
新型コロナウイルスの感染拡大で病院や療養施設に入れない感染者が増加する中、自宅療養者を抱える家族の生活は困難を極めている。買い物にすら出ることができず、孤立感と不安ばかりが募る。介護が必要な高齢者が感染しても入院先が見つからず、家族に感染が広がったケースもある。(高田康夫) ■高齢患者の介護で自身も感染 兵庫県内にある介護福祉施設では年末から年始にかけクラスター(感染者集団)が発生。デイサービスの利用者10人以上が感染した。ケアマネジャーとして働く40代女性によると、利用者は、その施設でサービスが受けられなくなるだけでなく、訪問介護などのサービスも断られ、家族が介護しなければならなくなった。 ある利用者宅では、介護をしていた家族に感染が拡大。その後、利用者は亡くなり、家族は入院することになってしまい、みとることも葬儀に出ることもできなかったという。 女性は「高齢者の場合は、すぐに入院ができ
昨年5月以降、政府から京都市内の家庭に届いた布マスク。マスク不足が解消された後だったこともあり、京都市役所に寄贈する動きが広がった。その数は約9700枚。当時、庁内に積み上がっていたいわゆる“アベノマスク”は有効に使われたのか。追跡した。 【写真】大量に届けられた「アベノマスク」 22日、京都市伏見区の砂川小職員室を訪れると、「非常用」と記された段ボールがあった。中には約80枚の布マスク。寄付を受けて市役所から配布された30枚に、政府から届いた児童、教職員用の残りを加えて保管していた。中村理恵校長は「災害時の備蓄用に重宝しています」。 毎朝、校門に教員が立ち、忘れた児童には不織布マスクを渡す。「寄贈された善意の布マスクは大切に使わなければ」と、備蓄しているそうだ。同小は災害時の避難所になっており、中村校長には「災害で供給が止まれば、繰り返し使える布マスクはありがたい」との思いもある。 市は
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