横尾弘一 (よこおひろかず) 1965年、東京都大田区出身。小学校4年から大学時代まで、野球をプレー。立教高校時代には長島一茂らとグランドでプレーをともにする。大学卒業後、出版社勤務を経て、フリーのベースボール・ジャーナリストに。多数の野球雑誌等への寄稿、オフィシャル・ブックの制作など、関連メディアの活動は多岐にわたる。著者に「落合戦記」(ダイヤモンド社刊)など。 かつて“四番エース”として甲子園に挑んだ、忘れじの元高校球児9人を、横尾弘一が徹底取材したノンフィクション「四番、ピッチャー、 背番号1」が書籍になりました。 以下のサービスで大好評お取り扱い中です。 ダイヤモンド社 「本」の検索と購入 Amazon.co.jp ブックサービス (8:30〜20:00) 0120-29-9625/携帯・PHSの方は、03-6739-0711 ベースボール・ジャーナリスト/横尾弘一 連