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    (16日・岩槻川通ほか) 全地区で代表決定戦15試合を行い、東部は、春日部が杉戸に10−0で大勝。春日部共栄は1−2の八回に5点を奪い、越谷西に逆転勝ちし、八潮南の宮沢は越ケ谷を1−0と完封した。 北部では、熊谷商が3−3の延長十三回に4点を勝ち越し、熊谷工に7−3で競り勝った。北は快勝、上尾は逆転勝ちを収めた。西部はともに昨秋4強の聖望学園、川越東をはじめ、シード校が順当に県大会へ進出。南部も小松原、埼玉栄、浦和実のシード勢がいずれも大勝した。 17日は全地区の5球場で10試合を実施し、県大会に出場する38校が決定する。 ◇親子対決、息子に軍配 東部の代表決定戦で、杉戸・大内監督と春日部・大内主将の親子対決が実現。試合は、3−0の七回に大内主将が中前適時打を放つなど10−0で春日部が快勝し、息子に軍配が上がった。 5日の抽選会で春日部がB組シードに収まり、父が4月から監督を務める杉戸が

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