ブックマークしました ここにツイート内容が記載されます https://b.hatena.ne.jp/URLはspanで囲んでください Twitterで共有
![『東工大、スパコンのGPUを使い都心部の気流を1m解像度で計算』へのコメント](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/bd9916441f33f058f8a1d6688661af9582cc2fdd/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fb.st-hatena.com%2Fbdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f%2Fimages%2Fv4%2Fpublic%2Fog_image.png)
※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています MacのOS Xを徹底活用するためのTips集「カンフーマック――猛獣を飼い慣らす310の技」が話題になっています。コンピュータ技術書を多く手がけるオライリー・ジャパンが10月24日に発売する書籍なのですが、中身以上に注目されているのはその表紙。ネコがどーんと大きくプリントされているのです。 表紙があざとい 右前足をピーンと伸ばしたネコさん。カンフーの達人ブルース・リーもびっくりな“凶暴”なパンチを繰り出しています。そういえばMacのOSのコードネームには「Snow Leopard」「Lion」「Mountain Lion」といった感じでネコ科の猛獣が使われているので、表紙もネコつながりってことでしょうか。それにしてもかわいすぎる。 この写真にうっかり萌えてしまったネットユーザーからは「あざとい!」「ネコは卑怯だ」「ジャケ買いしそう
沖縄に配備されたアメリカ軍の新型輸送機「オスプレイ」が、山口県の岩国基地から沖縄に向けて飛行中、四国の各地で相次いで目撃され、地元の自治体は不安を感じている住民も多いとして、国に事実確認を求めています。 アメリカ軍は、オスプレイを沖縄に配備するため、今月1日から6日にかけて、合わせて12機を、順次、山口県の岩国基地から沖縄県の普天間基地に飛行させました。この際、山口県や沖縄県だけでなく、四国の各地でも、オスプレイが目撃されていたことが分かりました。 このうち、愛媛県西部の大洲市では、今月2日と6日、北から南に向けて飛行する機体が目撃されました。ガソリンスタンドを経営する瀧野隆志さんは、6日にその様子を撮影しました。写真では、左右の大きなプロペラを回転させながら飛行しているのが、はっきりと分かります。 瀧野さんは、野鳥観察が趣味で、持ち歩いていた望遠レンズ付きのカメラで、数十秒の間に、合わせ
最近、ホメ言葉を習得しようという主婦たちで、セミナーも盛況だという。夫をホメるだけで夫婦の不仲が修復されると評判の、魔法のようなホメ妻言葉とは? 長年夫婦をやっていれば、相手の欠点ばかりが目についてしまうもの。だが、『夫の年収を2倍にする奇跡のほめ言葉』(徳間書店)の著者・鈴木あけみさんは以下のように指摘する。 「新婚当初、どんなに仲が良かった夫婦でも、妻からダメ出しばかりされていたら、夫は妻に愛想を尽かし、やる気をなくしてしまうもの。ダメ出しは夫婦間の亀裂を大きくする原因になるだけ。いいことはまったくないんです」 夫を否定し続けた結果、浮気をされたケースがたくさんあるという。 「夫の中には、“妻から認めてもらえないから、愛人に走った”という人が多いのですが、仕事でも大変なのに、家庭でも否定されるのは、人間としてつらいもの。男性は身近な妻にこそ自分のことを認めてほしいものなのです。 かつて
フロッピー1枚におさまるサイズ インディーズゲームディベロッパー「Cryptic Sea」が開発中の、「A New Zero」というゲームが注目を集めています。どんなゲームなのかは以下の動画をどうぞ。 シンプルなグラフィックに拍子抜けしたかもしれませんが、実はこのゲーム、アニメーションを使わず、物理演算だけですべての動きを制御している点が特徴。銃を撃ったときの反動も、歩行時の視点の揺れも、撃たれて倒れる時のモーションも、すべて物理演算によるもの。たまに障害物にひっかかって豪快にズッこけたりしてますがそれもご愛きょうということで……。 データ量が極めて小さいのも本作の特徴です。アニメーションやテクスチャなどのデータが入っていないため、ゲーム全体でもなんと1Mバイト未満という小ささ。公式サイトでは無料のクライアントソフトも配布されており、Co-op(協力プレイ)や対戦プレイが楽しめます。筆者も
面白いネタ 東京新聞:自費出版 ホテルで缶詰めプラン 新潮社 催促サービスも 文豪になりきってホテルで「缶詰め執筆」を。新潮社が、小説や自分史などを個人で出したい人のために始めた自費出版事業で、ユニークなプランを打ち出した。川端康成ら文人が利用したことで知られる老舗「山の上ホテル」(東京都千代田区)に泊まり、作家気分で執筆に専念できる。 〜 中略 〜 担当者は「『原稿はまだでしょうか』と編集者がドアの前で進行状況を見守るサービスも、オプションで相談に応じます。書く過程も含めて、本作りを楽しんでほしい」と話す。 〜後略〜 知り合いが論文や申請書を仕上げるための締切合宿(みんなが締切物をもってきて、ひたすらに仕上げる合宿)をやっていたのを聞いて感銘を受けたが、これをシステム化していっそうのことホテル・旅館や旅行代理店がツアーっぽくしちゃったらどうだろう。 基本発想 数日間、卒論・修論を書くしか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く