さっき俺がウンコしてたら、隣の個室から何か擦る音がしたんだが、ケツ拭く音にしては小刻み過ぎるので、なんだろーなあと思って耳を澄ませてた。そしたらハアとかフッとか、吐息が漏れ聞こえて来て、ああ、オナニーしてんのかって分かった。何が楽しくて朝の8時半から、職場のトイレでオナニーせにゃならんのか?あれか。通勤電車でチカンでもしてきたのか。犯罪者か。顔見て知り合いだったらヤなので逃げてきたが、なんかモヤモヤするので増田に投稿する。
さっき俺がウンコしてたら、隣の個室から何か擦る音がしたんだが、ケツ拭く音にしては小刻み過ぎるので、なんだろーなあと思って耳を澄ませてた。そしたらハアとかフッとか、吐息が漏れ聞こえて来て、ああ、オナニーしてんのかって分かった。何が楽しくて朝の8時半から、職場のトイレでオナニーせにゃならんのか?あれか。通勤電車でチカンでもしてきたのか。犯罪者か。顔見て知り合いだったらヤなので逃げてきたが、なんかモヤモヤするので増田に投稿する。
パソコン(PC)遠隔操作事件で、「真犯人」と名乗る人物が報道機関や弁護士へ送り付けた犯行声明メールのアカウント(以下:当該メールアカウント)への当社記者のアクセス(以下:当該アクセス)についての当社の見解は以下の通りです。 ◇ 当社は、顧問弁護士とともに詳細に事実関係を調べ、検討した結果、当該アクセスについて「不正アクセス禁止違反の犯罪は成立しないことが明らか」と判断しています。 以下、その理由をご説明します。 【1】「不正アクセス禁止法」違反罪の構成要件に該当しない ■「当該識別符号の利用権者」がアクセスを承諾していた 「不正アクセス行為」の構成要件を定めた不正アクセス禁止法第2条4項は「当該アクセス管理者又は当該識別符号に係る利用権者の承諾を得てするものを除く」と明記しています。 当該メールアカウントを使用した犯行声明メールは昨年10月9日、報道機関や弁護士に送信されまし
連合と原水爆禁止日本国民会議(原水禁)、核兵器禁止平和建設国民会議(核禁会議)の主催で2005年から毎年8月に広島、長崎両市で開かれてきた「平和大会」が、今年は連合の単独主催で開催されることになった。福島第一原発の事故を機に、原発に批判的な原水禁と、原子力の平和利用を掲げる核禁会議の立場の違いが表面化し、ともに主催から降りることになった。 「平和大会」は被爆60年の05年、核兵器廃絶と被爆者援護を広く訴えようと、連合が旧総評系の原水禁と旧同盟系の核禁会議に呼びかけてスタート。8月6日と9日の直前に、広島市と長崎市の原水禁世界大会と同じ会場で開催し、被爆者の証言を聴くなどしてきた。昨年は両会場で計1万1千人が参加した。 しかし昨年の平和大会で、原水禁のあいさつに「核と人類は共存できない」との文言が入ったことに、電力総連などが加わる核禁会議が反発。核禁会議は昨年10月、連合に「今後は3団体
NHK石川県のニュース 金沢放送局 機械の不適切使用で厳重注意 今月上旬、航空自衛隊小松基地に所属する男性隊員2人が勤務時間中に車のタイヤに空気を入れる機械をふざけて肛門に使っていたところ1人が腹痛を訴えて入院し、小松基地では2人に口頭で厳重注意していたことが関係者への取材でわかりました。 関係者によりますと、今月上旬、小松基地で航空機事故などで消火活動にあたる消防隊の20代と10代の男性隊員2人が勤務時間中にふざけて消防車などの車両のタイヤに空気を入れる「コンプレッサー」と呼ばれる機械で互いの肛門に空気を入れ合っていたということです。 この際、10代の隊員が激しい腹痛を訴え、小松市内の病院で1週間検査入院し、小松基地では勤務時間中に基地の中にある機械を不適切に扱っていたとして2人を口頭で厳重注意したということです。2人は反省しているということですが、小松基地では一歩間違えれば大けがを
「Suica専用」と書かれたJR中央線武蔵境駅の新しい改札口。奥の商業施設への連絡口として開設された=東京都武蔵野市境1丁目 【千葉雄高】Suica(スイカ)以外のお客様はお断り――。JR中央線の武蔵境駅(東京都武蔵野市)に、JR東日本で初めて、スイカなどICカードでしか通れない改札口ができた。同社は「もともとの改札があり、不便にはなっていない」としているが、切符などで乗車する利用者からは「差別だ」との声があがっている。 同駅西側の高架下に5月末、JR東日本の関連会社が運営する商業施設「nonowa(ノノワ)武蔵境」が開業した。その連絡口として、従来の同駅東側の改札に加えて、新たにICカード専用の改札口がつくられた。 3基並んだ改札機は、すべてICカード専用。改札の外にICカードのチャージ機はあるが、券売機はない。駅員も常駐しない。磁気式の定期券や切符を使う乗客は、ノノワに行く場合、
秋田内陸縦貫鉄道=北秋田市阿仁銀山 1日だけの鉄道オーナーになってみませんか? 秋田内陸縦貫鉄道(北秋田市)が、今年も「ワンデーオーナー号」の運行を決め、「オーナー」を募っている。1万円を支払ってオーナーになれば、車両の先頭と後ろに希望する名前やメッセージなどを書いたオリジナルヘッドマーク付きの内陸線を、1日1往復運行してもらえる。 同社によると、昨年は8〜12月に延べ60件の申し込みがあった。担当者は「県内はもちろん、関西などからも応募がありました」。9月〜今年1月に運行し、好評だったことから今年も続けることになった。 ヘッドマークは直径80センチ。申し込みの段階で希望日は伝えられるが、運行時間や列車の指定はできない。申し込みは個人やグループ、企業などでも構わず、「昨年は、結婚や誕生のお祝い、会社の広告などもありました」。オーナーは乗車無料で、車内アナウンスでも紹介される。後日、ヘ
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