京都府八幡市の府道で24日朝、歩道を集団登校中の小学生児童の列に乗用車が突っ込んだ事故で、車は歩道の縁石(高さ約20センチ)に乗り上げて鉄柵をなぎ倒した後、約7メートルにわたって宙を飛んでいたことがわかった。 路上にブレーキ痕がないことなどから、府警は同市内の派遣社員の少年(18)(自動車運転過失傷害容疑で逮捕)が制御困難な速度で運転していたとみて、危険運転致傷容疑の適用も視野に調べを進める。 この事故では、市立八幡小1年の男児(6)が頭を打ち重傷、1〜5年の男女4人が軽傷を負った。 府警が詳しく調べたところ、車が乗り上げた歩道の縁石から着地点まで約7メートルあった。また、歩道と畑の間のフェンス(高さ約1メートル)の上部が曲がっていたことから、車が跳ね上がった高さは1メートル弱に及んだとみられる。 府警によると、車が歩道に乗り上げた瞬間、多くの児童がしゃがみ込んだ。 軽傷の児童4
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イスラマバード(CNN) パキスタン南部バルチスタン州で24日にマグニチュード(M)7.7の地震があり、地元当局者によると、同州アワランで少なくとも46人が死亡、数十人が負傷した。 地元警察によると、この地震で同州南部グワダル沖合の海上に高さ6~9メートルの島が出現し、大勢の見物人が詰めかけているという。 米地質調査所(USGS)によると、震源地はアワランの北東部69キロ、震源の深さは約15キロ。アワランでは住宅などの倒壊で住民らががれきの下敷きになっている恐れがあり、救助隊や医療班など1000人あまりが現地に向かっている。 一方、GEOテレビによれば、グワダル沖の海上に出現した島は直径30メートルほど、沿岸から約1.6キロの地点にあるという。大地震では大きな地殻の変動が起きることがあり、特に沿岸部ではそうした変動が目に見えやすい。 米国立地震観測所の専門家も、島が形成されたことを確認した
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