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ブックマーク / www.okinawatimes.co.jp (4)

  • 「考える前に体が…」16歳の少女抱きかかえ、救助した高校生 消防が今月にも感謝状贈呈 | 沖縄タイムス+プラス

    埼玉県越谷市で4月30日、民家火災が起き、偶然居合わせた沖縄の男子高校生が取り残された少女(16)を救出した。 救出したのは県立那覇高校3年の玉城弘次廊さん(17)=那覇市。取材に「後で激しく焼けた家を見た。今振り返るとよく助けに行けたと思う。

    「考える前に体が…」16歳の少女抱きかかえ、救助した高校生 消防が今月にも感謝状贈呈 | 沖縄タイムス+プラス
    sjn
    sjn 2019/05/16
    ケガがなくてよかった…
  • 沖縄・奥武島でスク水揚げ 「昨年よりも大漁」漁師ら笑顔こぼれる | 沖縄タイムス+プラス

    沖縄県南城市玉城の奥武島でスク漁が始まっている。奥武漁港では21日、大量のスクが水揚げされ、地元の鮮魚店には刺し身用のスクが並べられた。 スクが寄るのは旧暦6~8月の1日前後で、23日が旧暦の6月1日に当たる。島には20日からスクが寄ってきており、この日5隻の漁船で漁を行った。

    沖縄・奥武島でスク水揚げ 「昨年よりも大漁」漁師ら笑顔こぼれる | 沖縄タイムス+プラス
    sjn
    sjn 2017/07/22
    夏休みの訪れを感じる
  • 奥武島でスク水揚げ 「ウミンチュへのボーナス」 | 沖縄タイムス+プラス

    スク漁が始まった南城市の奥武島。あるウミンチュは「漁の出だしとしては、いい感じ」と笑顔だった=13日、奥武漁港 【南城】南城市奥武島で13日、スク漁が始まった。漁師仲間5人と、奥武漁港に30~40キロを水揚げした同島在住の中幸光さん67は「島に自ら近づいてくるスクは、ウミンチュ(海人)へのボーナス。漁の出だしとしては、いい感じ」と笑顔。スクは早速、島の鮮魚店に刺し身用として並んでいる。  スクは旧暦6月と7月の1日前後、島周辺海岸に近づくというが、旧暦6月の前回は収穫できなかった。今回は、数日前から水揚げしたマグロやシーラをさばくと体内から出てきたといい、ウミンチュも期待していた。

    奥武島でスク水揚げ 「ウミンチュへのボーナス」 | 沖縄タイムス+プラス
    sjn
    sjn 2015/08/13
    今年は台風で2週間くらい遅れてしまったものの無事揚がったようでよかったよかった
  • 奥武島でスク水揚げ 少量も漁師ら一安心 | 沖縄タイムス+プラス

    スクの水揚げが、奥武島で始まった。1カ月前は水揚げがなかったため、少ない収穫量だが漁師らは一安心という=27日、南城市 【奥武島=南城】スク(アイゴの稚魚)の水揚げが旧7月1日にあたる27日、南城市の奥武島であった。この日の水揚げは56キロ。旧暦6、7、8月の1日に島近海に押し寄せるが、1カ月前の奥武島は水揚げがなかった。漁師らは「少しだけでも収穫があって良かった」と胸をなで下ろした。  多い年は1日で1トン収穫するという。27日は3隻が出港。朝一番に奥武漁港に戻った船は44キロ、3隻目が12キロを収穫した。  奥武島出身で、島の鮮魚店で働く浦崎小百合さん(50)は「1カ月前は収穫がなかったから、これだけでもありがたい」。孫の吉憲将君(2)は「ぴちぴち、海ではねていたの」と興味深そうに、かごの中のスクを見つめていた。

    奥武島でスク水揚げ 少量も漁師ら一安心 | 沖縄タイムス+プラス
    sjn
    sjn 2014/07/28
    減ってきているのか…絶滅しないといいな
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