![ナイキ、iPhoneと連携するリストバンド型活動量計「FuelBand SE」を発表〜日本国内でも正式に発売](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/81976c1c1e0dbb6f9be1338f1df2655aac0ce0f5/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ftouchlab.jp%2Fwp-content%2Fuploads%2F2013%2F10%2Fnike_fuelband_se_release_0.jpg)
フォーカルポイントが、iPhoneのアプリと連動して室内外の温度や湿度をチェックできるウェザーステーション『Netatmo ウェザーステーション』を発売しています。 この製品は、屋外・屋内用の2つのモジュールで温度・湿度・CO2濃度・騒音・気圧などをモニタリング。 Wi-Fi経由でデータを自動でアップロードし、iPhoneやスマートフォン・iPad・Mac/PCなどから、いつでもどこでもチェックすることができるというものです。 アルミブロックから削り出されたボディは、見た目に美しいだけでなく、紫外線に強いというメリットもあるとのこと。 屋内モジュールは温度・湿度・CO2・気圧・騒音のデータを収集。屋外モジュールは気温と体感温度に対応しています。 集めたデータは専用のアプリ『ステーション Netatmo 』を使って確認。 しきい値を設定してiPhoneにアラートを送ることもできます。 対応機
パナソニックが、天井に取り付けるワイヤレス・スピーカーを発表。10月11日から発売します。 このスピーカーは、iPhone・iPadをはじめとするBluetoothに対応したデバイスとワイヤレスで接続し、音楽などを楽しむことができるというものです。 最大の特徴はその取り付け場所。 天井とシーリングライトの間に挟むようにして設置します。 スピーカーの下にシーリングライトの取付け器具が付いているので、通常どおり照明器具を使うことができます。 スピーカーの設置場所としては奇抜にも思えますが、 電源コードが要らない 天井取付けの工事・穴あけなどが不要 照明は部屋の中央にあるため、部屋全体に音が広がる 設置場所の確保が不要 など、思いの他メリットがあるようです。 スピーカーを天井に取り付けるとなると、階上への音漏れが心配されますが、「振動キャンセラー」という仕組みを搭載しているとのこと。 左右の音声
iOS向けの『Google Maps 』で、オフライン用に地図データを保存しておく方法があるそうです。 地図アプリには元々データをキャッシュしておく機能がありますが、一度も表示していない画面のデータは保存されいないためズームやスクロールができず、電波の入らない場所ではあまり使い物になりません。 しかしながら、ちょっとした「コマンド」を使うだけで、明示的に地図データをオフライン用に保存することができます。(残念ながら現時点では国内で使えず、故にタイトルどおり海外限定となります) 「Google Maps」でオフライン用に地図をキャッシュする方法 1. まずはズームなどで保存したい範囲が画面に収まるように調整します。あまり範囲が広いとエラーとなるので注意しましょう。 2. 検索窓に「OK MAPS」(大文字・小文字ともに使えます)と入力。 すると、データのダウンロードが始まり、アイコンのアニメ
『映画番組表 』は、映画に特化した無料のテレビ番組表アプリです。 テレビのチャンネルを回していて、映画館で公開中に見逃した映画や、レンタルしようと思っていた作品が放送されていた、という経験はないでしょうか。 気がついた時には番組が始まってから暫く経っており、はじめから観れなくて悔しかったりするものです。 そんな失敗を防いでくれるのが、この『映画番組表 』というアプリです。 映画に絞ったテレビ番組表で観たい作品をピックアップしておくだけで、番組の開始前にお知らせしてくれます。 まずはお住まいの地域を選択。それに基づいて視聴可能なチャンネルが設定されます。 番組表は地上波・BS・CSに対応しており、チャンネル毎に表示・非表示を指定できるので、契約していない有料チャンネルを除外する、ということもできます。 チャンネルの設定が済んだら、メニューの「Program」で番組表をチェック。放送される映画
7月1日発売の「週刊アスキー 2013年8/6増刊号」に、スマートフォンで使える防水ポーチの付録がついてるというので購入してみました。 週刊アスキーは、昨年夏にも増刊号で「スマホ用防水ポーチ」の付録をつけて発売。お手頃感から早々に売り切れたようです。 今年も同様の企画ながら、付録に改良が加えられているとのこと。 改良点は次の4点。 より厚い素材を採用し破損しにくい 側面を圧着からチューブ状にして強度をアップ ネックストラップからカラビナへ変更 背面にコインなどを入れられるポケット とくに強度が増しているのは嬉しいポイントではないでしょうか。 デバイスは、ジップロックのようなファスナーが付いた開口部分から入れます。 ファスナーを閉めたあと、2回折り畳んでマジックテープで留めて浸水を防ぐという念の入れようです。 ムダに画面の大きなスマホにも対応しているため、裸のiPhone 5では若干大きめな
「iPotty」という名のこの製品は、通常のおまるにiPadを装着できるスタンドを内蔵。 子供がiPadで遊びながら、楽しくトイレトレーニングをすることができるというユニークな商品です。 ちなみにトイレトレーニングとは、オムツを卒業してトイレで用を足す習慣をつけることをいいます。 同社から専用のアプリがリリースされるという情報はありませんが、App Storeではトイレトレーニング用のアプリたくさんあるので、子供が好きなアプリを使えばいいとのこと。 下はCES2013でのインタビューの動画(英語)。 価格はUS$40(約3,500円)で、2月に発売の予定だそうです。 子供にとっては大きなチャレンジであるトイレトレーニングをより楽しく、というコンセプトはよいと思いますが、トイレにiPhoneやiPadを持ち込む悪い習慣がついてしまいそうな気もします。
パナソニックから発売されたUSBモバイル電源『Panasonic QE-PL301』を購入、試してみました。 パナソニックは昨年からこのUSBモバイル電源シリーズを展開していますが、今年はラインナップを大幅に充実させています。 なかでもこの『Panasonic QE-PL301』は、スマートフォン・モバイルデバイスのヘビーユーザーをターゲットにした製品で、 8100mAhの大容量 スマートフォンを約3回充電 置くだけ充電(Qi)に対応 1500mAによる高速充電 といった特長があります。 カラーは『ホワイト 』と『ブラック 』の2色をラインナップ。今回はホワイトを購入してみました。 パッケージには本体に加え、コンセントから充電するためのACアダプター、USB-microUSBのケーブルが付属しています。 サイズを比較するため、iPhone 4Sと並べてみました。 厚さは比べるまでもありませ
iPhoneおよびiPad 3Gが、ユーザーの位置情報(経度・緯度・時刻)の履歴を過去10ヶ月に渡り記録していることが判明。 公開されているツールで、比較的簡単にデータを取り出せることが報告されています。 [source: O’Reilly Radar 他 ] 現在開催中の位置情報系のイベント「Where 2.0」で、2人の研究者 (Alasdair Allan と Pete Warden)が発表したもので、以下がその要点。 iOS 4.xを搭載したおそらく全てのiPhoneおよびiPad 3Gが対象 携帯基地局による位置情報を時刻とともに記録 本体およびバックアップに暗号化なしで保存されている 地図上にプロットするツールが公開されている 問題となるデータは、「consolidated.db」と呼ばれるファイルに、iOS 4.0が公開されて以来記録され続けており、緯度・経度・時刻のデータが
iPhone・iPod touchを、カスタマイズ可能な学習リモコンにとして使えるアクセサリー『L5 Remote』を購入、試してみました。 テレビやレコーダーだけではなく、最近では扇風機や温水洗浄便座、さらには電球にまでもと、私たちの身の回りにはリモコンが溢れています。 便利なはずのリモコンも、 ボタンがたくさんあって分かりにくい 必要なときにみつからない 大き過ぎ・重過ぎる など、ストレスの原因になることもあります。 この『L5 Remote 』は、iPhone・iPod touch (iPadも対応)をパワフルで使いやすい「学習リモコン」にし、リモコンに関する様々な問題を解決してくれるアクセサリーです。 「学習リモコン」とは、身の回りのリモコンから出る赤外線信号をセンサーで読みとり、同じ信号を出すことができる、まさに学習できるリモコンを指します。 学習リモコン自体は珍しくありませんが
グーグルが、iPhone向けの『Google Mobile App 』をアップデートし、カメラで撮影した画像から検索ができる「Google ゴーグル」を追加しています。 「Google ゴーグル」は、カメラで撮影した画像を分析し、文字・製品画像・バーコードなどを認識して検索する機能です。 【追記】Google ゴーグルで数独(ナンプレ)を解く方法は下の記事をどうぞ。 グーグル、iPhone向け『Google Mobile App』をアップデート〜カメラでナンプレを解く機能を追加 これまで『Google Mobile App 』は、キーワードや音声による検索に対応していましたが、今回のアップデートで、第3の検索方法が加わったことになります。 Android向けには昨年12月に公開されており、iPhoneへの対応を待ち望んでいたユーザーも少なくないかもしれません。 検索の対象となるのは、 文字
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