ブックマーク / aniram-czech.hatenablog.com (2)

  • 個人的にトラウマになるくらい後味の悪かった映画7選 - チェコ好きの日記

    たくさんの映画を観ていると、「期間をおいてもう一度観たい!」と思う素敵な映画もあれば、「できれば二度と観たくない」と思う、 何とも後味の悪い映画にも出会います。 今回紹介したいのは、私が出会ったなかでも特に後味の悪かった、何ともダークな映画たち。 しかし、「はいはい面白かった」で終わってしまう並の映画よりも、「げげげ〜」とトラウマになるくらいの衝撃をもたらす映画のほうが、ある意味作品としては成功しているといえるのかもしれません。実際、以下に紹介する7作品を、私は「できれば二度と観たくない」けど、それなりに高く評価しているつもりです。 それでは、まず1目から。 1 『絞殺』新藤兼人 絞殺 [DVD] 出版社/メーカー: キングレコード発売日: 2012/05/09メディア: DVD クリック: 8回この商品を含むブログ (2件) を見る映画が終わった後もずっと陰な気持ちが残り、その後3日

    個人的にトラウマになるくらい後味の悪かった映画7選 - チェコ好きの日記
    sk1980
    sk1980 2014/02/03
    ブコメは「見たくない」が多いけど、それ以上に無言ブクマが多いことから、「見てみたい」「いつか見る」と思ってる人が多いんだろうな。私もブコメ見るまでは無言ブクマにしようと思ってた。
  • 映画史的に重要らしい映画リスト50本 - チェコ好きの日記

    私は大学および大学院時代、映画学を専攻していました。そのため、学校内外を問わず、学生時代は寝ても覚めても映画を観ているような生活を送っていました。 でも、私はこのブログではあまり映画について語りたくありません。なぜかというと、ガチの専門分野なだけに「こんなことしか書けないの?」とか思われてしまったら気で凹むからです……。あと大学院時代に、教授陣に毎日のように「君は大学で4年間も映画を観てきてこんなことにも気付かないわけ」みたいなことをいわれまくったので、映画について語ることが若干トラウマになっている側面もあります。 けれど、最近「チェコ好きさんは学生時代、大学でどんな映画を観ていたんですか?」とか「映画史的に重要な映画のリストが欲しいです」みたいなメールを数通いただく機会があったので、個人個人に返信するのもいいけど他にも需要があるかもしれないと思い、今回は「映画史的に重要だとされている映

    映画史的に重要らしい映画リスト50本 - チェコ好きの日記
    sk1980
    sk1980 2013/11/30
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