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2017年3月20日のブックマーク (2件)

  • JR路線見直し 進まぬ地域協議|NHK 北海道のニュース

    JR北海道が、全路線の半分にあたる13の区間を「単独では維持が難しい」と発表して、4か月。 路線の見直しを巡る地域との協議はほとんど進まず、こう着状態が続いています。 JRは、地域の理解を得ようと、新たな部署を設けて交渉に当たっています。 JR北海道は去年、「地域交通改革部」を新設し、鉄道を廃止してバスに転換したいとしている区間の地域との折衝に、優先的に取り組んでいます。 部長に起用されたのは、長くバス事業に携わってきた幹部。 鉄道からバスに転換して成功した事例を沿線自治体に示すことで、協議の席についてもらいたいと考えています。 3年前に廃止された江差線では、学校や病院の目の前にバス停を新たに設置し利便性を高めたことで、利用客は鉄道のときと比べ、2倍以上に増えたと言います。 高見大介地域交通改革部長は「目的地の近くまでお客様に利用していただける交通手段を整備することの方が、地域の皆様にとっ

    sk2233
    sk2233 2017/03/20
    廃線による成功事例があるのは興味深い
  • 青函トンネル建設OBが作った第2青函トンネル「ホンキの見積書」 その内容は | 乗りものニュース

    青函トンネル建設に関わった人々が「第2青函トンネル」を構想。総工費3900億円、建設期間は最低15年と具体的な数字も上がったその計画、どのような目的、内容なのでしょうか。構想を発表した「鉄道路線強化検討会」を取材しました。 北海道新幹線を来の性能で走らせたい 2017年元日の北海道新聞で、第2青函トンネルの建設構想が報じられました。総工費は3900億円、建設期間は最低15年と具体的な数字も上がりました。 報道によると、第2青函トンネルの構想を検討した人々は大手建設会社、民間コンサルタントなどが参加した「鉄道路線強化検討会」と紹介されていました。そう聞くと、建設会社が仕事を取るために考え出した……と思われるかもしれません。しかし、正確には現役の建設会社社員などではありません。構成メンバーの多くは、現在の青函トンネルの建設にかかわった人々でした。建設会社、日鉄道建設公団、国鉄のOBとのこと

    青函トンネル建設OBが作った第2青函トンネル「ホンキの見積書」 その内容は | 乗りものニュース
    sk2233
    sk2233 2017/03/20
    そんな金あるなら瀕死のJR北海道に投入してあげないと。貨物専用線になるからJR貨物から高額の線路使用料が必要になる。維持費も考えれば当事者もやりたくないだろ。