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2019年4月11日のブックマーク (3件)

  • NGT48 現存する2チームを解散へ、1期生と研究生として再スタート/デイリースポーツ online

    NGT48 現存する2チームを解散へ、1期生と研究生として再スタート 拡大 昨年12月にメンバーの山口真帆(23)が、男性2人に暴行される騒動が発生したアイドルグループ・NGT48が11日、グループの公式サイトで、現存のチームを解散し、新たに全メンバーを1期生と研究生に分けて再スタートを切ることを発表した。現存するチームN3とチームGは、21日に新潟市のNGT48劇場で「千秋楽公演」を行う。 NGTでは今年1月に山口の騒動が発覚後、チームとしての公演は行っていなかった。研究生公演やソロ公演は行っていたが、3月末に発表された、4月前半の劇場スケジュールは全て「休館日」となり、“開店休業”の状態となっていた。 3月22日には、運営会社のAKSが新潟市内で会見を行い、2月1日に発足した第三者委員会による報告書について発表。山口の騒動にメンバーの関与はないとした。だが、新潟県や新潟市、JR東日

    NGT48 現存する2チームを解散へ、1期生と研究生として再スタート/デイリースポーツ online
    sk2233
    sk2233 2019/04/11
    新潟県の行政と企業はこんなもんで絶対許すんじゃねえぞ!新潟県の良心が問われている。
  • 「ジェンダーバイアスのかかった漫画は滅びればいい」。漫画家・楠本まきはなぜ登場人物にこう語らせたのか

    私が小学生くらいの頃は、「りぼん」派と「なかよし」派に分かれるクラスメイトたちと、それぞれお気に入りの漫画について話したものだ。少ないお小遣いでは買える漫画に限りがあるので、互いに貸し借りもしたし、その後、「りぼん」や「なかよし」を卒業しても、学生時代、私のそばには少女漫画があった。

    「ジェンダーバイアスのかかった漫画は滅びればいい」。漫画家・楠本まきはなぜ登場人物にこう語らせたのか
    sk2233
    sk2233 2019/04/11
    実現性は低いが問題提起としては面白い
  • 19歳の娘に対する父親の性行為はなぜ無罪放免になったのか。判決文から見える刑法・性犯罪規定の問題(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ■ 同居していた19歳の娘と性交  3月28日、名古屋地裁岡崎支部は、娘に中学2年の頃から性虐待を続け、19歳になった娘と性交した父親に対する準強制性交等罪の事件で、父親に無罪判決を言い渡しました。 地裁岡崎支部は、性交については、娘の同意はなかったと認定。一方、性交の際に娘が抵抗できない状態だったかどうかについては「被告が長年にわたる性的虐待などで、被害者(娘)を精神的な支配下に置いていたといえる」としたが、「被害者の人格を完全に支配し、強い従属関係にあったとまでは認めがたい」と指摘。「抗拒不能の状態にまで至っていたと断定するには、なお合理的な疑いが残る」とした。 出典:朝日新聞 実の娘と性交をしても無罪放免という結論には多くの疑問が表明され、「これで無罪なら、どんなケースが性犯罪となりうるのか」と、司法に対する強い不信感が表明されています。 このたび、この事件の判決文に接することができ

    19歳の娘に対する父親の性行為はなぜ無罪放免になったのか。判決文から見える刑法・性犯罪規定の問題(伊藤和子) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    sk2233
    sk2233 2019/04/11