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2019年7月26日のブックマーク (3件)

  • デーブ・スペクター「吉本」「日本の芸能事務所」「テレビ局との癒着」を全て語る

    <吉興業が揺れているが、これは吉だけの問題ではない。日米の芸能事務所の違いにも詳しいデーブ・スペクターに独占インタビューした。「日テレビが面白くないのは、素人が多過ぎるから」そして「今は、日の芸能界を変える最後のチャンス」> 日最強のお笑い系芸能事務所である吉興業が揺れている。「闇営業」問題をメディアで報じられ、会社から沈黙を命じられた芸人の宮迫博之と田村亮が先週、突然反論の記者会見を実施。会社上層部から圧力の存在を明かした。 問題は闇営業を超え、社長の発言から垣間見える芸人へのパワハラや所属事務所側の「搾取」、契約書の不在など拡散している。これは吉興業、あるいは日の芸能界特有の問題なのか。日社会全体の問題ではないのか。 米ABCテレビの元プロデューサーで、子役としてアメリカで活躍した経験も持つタレントのデーブ・スペクターに誌・小暮聡子が聞いた。 ――今、吉興業とい

    デーブ・スペクター「吉本」「日本の芸能事務所」「テレビ局との癒着」を全て語る
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    sk2233 2019/07/26
  • 連合会長「芸人が置き去り、保護されないと」 吉本問題:朝日新聞デジタル

    神津里季生・連合会長(発言録) (吉興業に関する「闇営業」など一連の問題について)芸能分野に関わる方々がこれまで置き去りになっていたことは今回の一件が出る前から強く意識していた。吉の話は労働弁護団も非常に着目しており、適宜、連携を取っていくことになる。(所属芸人らは)「労働者性」を持っている。「労働者性」に基づいてきちんと権利があるし、保護されないといけない。しっかりと注視していきたい。(記者会見で)

    連合会長「芸人が置き去り、保護されないと」 吉本問題:朝日新聞デジタル
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    sk2233 2019/07/26
  • 吉本経営陣が宮迫氏らの謝罪会見を頑なに拒んだ本当の理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース

    フジテレビの「バイキング」が露骨な吉擁護をしたことが話題になっている。一連の不祥事の源流をたどると、吉興業自身が、反社会勢力企業がスポンサーに名を連ねるイベントにタレントを派遣したことが発端だ。これを踏まえると、吉経営陣がなぜ、芸人の記者会見を頑なに拒んだのか、その真相が見えてくる。(ノンフィクションライター 窪田順生) ● フジテレビの露骨な 吉擁護にゾッとする 「テレビ局は株主だから大丈夫」という発言の「大丈夫」というのは、こういう意味だったのか――。 吉興業の筆頭株主(12.13%)であるフジテレビの「バイキング」で、あまりに露骨な“吉擁護”が始まったとSNSで話題となっているのだ。この番組、筆者もチラっと見たが、確かに一部の出演者が、そう思われても仕方のない発言をしていた。内容をザックリまとめると、こんな感じである。 ・吉が謝罪会見を止めたのは当初、嘘の説明した芸人側

    吉本経営陣が宮迫氏らの謝罪会見を頑なに拒んだ本当の理由(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
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    sk2233 2019/07/26