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2021年1月21日のブックマーク (2件)

  • 「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】|さいとうしほ|note

    こんにちは! 初めましての方は初めまして。北海道の大学3年生、斎藤志帆と申します! 先日、こちらの記事で私について話題にして頂きました。 このnoteが一気に広まり、私の元にも様々な声が届くようになりました。 厳しいご意見と共に応援の声も同じくらい頂きましたが、 まず私は、きちんと謝らなければならないと思っています。 オンラインサロンの外の人に、自分の発信を見てもらえる日が来るとは思っていませんでした。 炎上したnoteに関しては、私の言葉足らずな部分が沢山あったと思います。 オンラインサロンの中では、社会とあまりにも違う経済が回っています。 私はサロンの外の人に対して、「何を言っても分かってもらえない」と思い込み、説明することを放棄していました。 でも、”分かってもらえない”ではなくて、分かるように伝える努力をしていかなければならなかったと思います。 そして、「自分の発信は誰かを傷つける

    「”カモられる若者”」として炎上している件について【西野サロンU25】|さいとうしほ|note
    sk2233
    sk2233 2021/01/21
    まあ好きにしたらいいんじゃない?
  • 映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子

    少々というか、かなり面倒くさい話をする。 サロン商法でネットで今ぶっ叩かれている西野亮廣氏(何が問題でどう叩かれているのかは「西野亮廣 プペル」で検索すると山ほど出てくると思うので省略する)が制作総指揮の『えんとつ町のプペル』というアニメーション映画の、アニメーションのクオリティ自体は極めて高いのである。これはちゃんと見たのでマジである。 当たり前の話で、アニメーションを実際に制作しているのは「制作総指揮・西野亮廣」ではなくstudio4℃という名高いアニメ会社であり、これは『鉄コン筋クリート』とか『海獣の子供』といった名作を過去にアニメ化してきた、日有数に実力のあるアニメスタジオなのだ。西野亮廣がどうこう以前に、実質的な制作の大部分はstudio4℃が担当しているのだから、クオリティはそりゃ高いに決まっているのである。(西野亮廣は元になった絵を描いたことで原作者・制作総指揮として大々

    映画版『えんとつ町のプペル』の出来そのものは良いからこそ厄介という、かなり面倒くさい話|CDBと七紙草子
    sk2233
    sk2233 2021/01/21
    まーたネット民が負けてしまったんか(´・ω・`)