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2021年8月18日のブックマーク (2件)

  • DaiGoちゃんが炎上して思った事。新宿区都庁下の現場より。|Z李(Jet Li)

    もういまさらDaiGoの発言をまとめる必要もないか。 「とんでもない事言ってんなこいつ」 そう思ったのがきっかけで色々発言をしていたんだけど、別にDaiGo一人がどういう思想を持っていようがたいした問題じゃなかった。 ホームレス死ね、生活保護消えろ、そんな事を思っているやつは世の中にたくさんいるよ。 現状に不満や不安のある所得の低い層で、自分が上手くいかない事を他人のせいにしがちな人に多い。 まあ生活保護制度にも問題点は色々あるんだろうけど、自分はこんなに頑張ってるのに生保のやつらが同じくらいもらってて許せない、自分は休みもないのに生保はパチンコしてる。死ねばいいのに。 そんな思考回路の連中はたくさんいる訳。 生活保護ホームレスは全然違うんだけど、働いていないという点で同じようなヘイトを向ける人も多い。怠け者、なるべくしてなった落伍者、臭い、汚い、とかな。 ホームレスを叩いている、もしく

    DaiGoちゃんが炎上して思った事。新宿区都庁下の現場より。|Z李(Jet Li)
    sk2233
    sk2233 2021/08/18
  • 故・中村哲医師が語ったアフガン「恐怖政治は虚、真の支援を」

    米軍によるアフガニスタンへの報復攻撃が続く中、一般市民はどんな状況なのか。パキスタン北西部の都市ペシャワールを拠地に、アフガン東部で18年間にわたり医療活動を続けている、非政府組織「ペシャワール会」の現地代表・中村哲医師に現地の様子やタリバン政権の実態について聞いた。中村医師は米ニューヨークのテロ事件直後にアフガン入り。10月13日現在一時帰国中だが、今月中に再度ペシャワール入りする予定である。 市民は北部同盟を受け入れない 今、アフガニスタンの市民は思ったより冷静です。首都カブールと北部のジャララバードにある会のオフィスから毎日2回連絡がくるので、日にいても状況はつかめます。会はカブール市内に5カ所の診療所を運営していて毎朝8時に朝礼をしていますが、空爆の後も変わっていません。 日の報道で一番伝わってこないのが、アフガンの人々の実情です。北部同盟の動きばかりが報道されて、西側が嫌う

    故・中村哲医師が語ったアフガン「恐怖政治は虚、真の支援を」
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    sk2233 2021/08/18