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2021年8月20日のブックマーク (2件)

  • ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図|大倉 佳晃

    最近P&G APACフォーカスマーケット ヘアケアCMO・シニアディレクターを退職した、大倉佳晃です。記事で、SDGs時代に企業・ブランド価値を高めるマーケティングの考え方について、私の13年のP&Gキャリアでの多くの成功と失敗から培った経験をベースに語りたいと思います。 当は、キャリアの一区切りの備忘録として書籍を書き上げるつもりだったのですが、出版となると時間もかかってしまうため、あえて今の時代に合わせてnoteで一冊ののようにまとめて公開することにしました。その分、noteにしてはとても分量があります。全部読むには30-60分かかるかもしれませんが、どうぞ1冊のを読む心持ちで読んでみてください。 かなり高難度の内容ですので(例えば、古巣P&Gでもこの内容を精緻に理解している人は極少数だと思われます)、マス受けはしないだろと思っていたのですが、ありがたいことに、公開してからすぐ

    ブランド価値を高めるSDGs時代のマーケティング|経営とマーケティングを結ぶ設計図|大倉 佳晃
    sk2233
    sk2233 2021/08/20
  • なぜP&GとパンテーンのV字回復事例を、日本企業の方々に本気で学んで欲しいのか|徳力基彦(tokuriki)

    今でこそ、これが成功事例だというのが広く認知されているので、普通に良くできたキャンペーンだな、とか思う人も少なくないと思うんですけど。 是非皆さんに、昔の常識を思い出して欲しいんですよね。 パンテーンですよ。 シャンプーですよ。 皆さんは、シャンプーのテレビCMって言ったら、どういうものを思い出しますか? 普通は、綺麗な髪の有名な女優さんが、たばねていた長い髪をほどくのがアップになるとか、長い髪をゆらしながら歩いて、最後に商品画像がドーンと出るCMとかが普通だったと思うんですよ。 あとは、「ノンシリコン」とか「ナチュラル」とかのシャンプーの成分訴求ですよね。 それが、上記のパンテーンの動画では商品画像すら出てきません。 これ、普通の企業だとCSR活動とかで作るやつであって、ブランドの売上にコミットしている活動ではないやつだと、つい思っちゃいますよね。 でも、大倉さん達は、このキャンペーンに

    なぜP&GとパンテーンのV字回復事例を、日本企業の方々に本気で学んで欲しいのか|徳力基彦(tokuriki)
    sk2233
    sk2233 2021/08/20