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2021年10月29日のブックマーク (2件)

  • トヨタ 世界展開を目指す専用ブランドEVを販売へ 来年半ばから | NHKニュース

    トヨタ自動車は世界での展開を目指すEV=電気自動車の専用ブランドの車を来年半ばから販売すると発表しました。2025年までに同じブランドで7車種を投入する計画で、世界のEV市場に格的に乗り出します。 トヨタ自動車はEV専用のブランドとなる「TOYOTA bZ」のSUV=多目的スポーツ車を来年の半ばから日を含め、世界で販売すると発表しました。 一度の充電で走れる走行距離は500キロ前後で、搭載する電池は使い始めてから10年たっても、ためた電気を使える量が当初の90%という世界トップレベルの水準を目指すとしています。 また車の屋根の部分に取り付けたソーラーパネルは年間で1800キロを走行できる分の発電ができるということで、災害時などには充電設備がなくても移動できるのが特徴です。 トヨタ中国やヨーロッパなどでEVを販売していますが、世界展開を目指すこの専用ブランドのEVは2025年までに7車

    トヨタ 世界展開を目指す専用ブランドEVを販売へ 来年半ばから | NHKニュース
    sk2233
    sk2233 2021/10/29
    あまり電池に投資してないから数売れないのでやや割高のに売り出しになると思うけど、まずは消費者に選択肢ができるのは歓迎。粛々とラインナップを増やしてほしい。
  • 全固体電池、現状と課題 雨堤徹氏・佐藤登氏に聞く - 化学工業日報

    ホーム インタビュー 全固体電池、現状と課題 雨堤徹氏・佐藤登氏に聞く - 化学工業日報 <来月1日に化学工業日報社主催オンラインセミナー> 化学工業日報社主催の車載電池セミナー「全固体電池 実用化に向けた期待と課題」(https://www.chemicaldaily.co.jp/seminar/211101/)が11月1日、ライブ配信の形式で開催される。講師は、電池業界で世界的に知られる雨堤徹氏と佐藤登氏。配信に先立ち、現状の全固体電池に懐疑的な立場を取る両氏に、同電池を取り巻く環境や課題、固体電解質の応用展開などについて話を聞いた。(聞き手=加藤木学) <Amaz技術コンサルティング合同会社代表・雨堤徹氏、液系進化に固体電解質、良いとこ取りめざせ> ◆…全固体電池を取り巻く環境をどうご覧になっていますか。 「5年ほど前にあるセミナーで全固体電池について講演したことがあるが、私はその時

    sk2233
    sk2233 2021/10/29