タグ

2022年6月6日のブックマーク (2件)

  • EVアンチをついに論破? もはや爆速普及が否定できない「8つの根拠」 | Merkmal(メルクマール)

    EV普及に対して、日国内ではさまざまな理由から否定的な言説が根強い。それらの信ぴょう性をひとつずつ検証する。 近年、世界で販売が急増している電気自動車(EV)。2020年に約324万台(全体の4.2%)だった販売数は、わずか1年後の2021年に2倍以上となる約675万台(全体の8.4%)まで増加した。 2021年はバッテリー式電気自動車(BEV)に限定しても約480万台が販売され、これまで電動車の代表格だったハイブリッド車(HV)の約310万台を大きく上回るまで成長している。 ※記事では、特筆ない場合EVはPHEV(プラグインハイブリッド車)との両方を指す。 これだけ急成長している理由としては、世界各国が気候変動対策としてEVの販売を推進していることのほか、技術の進歩により多くの人にとって従来のガソリン車やHVと変わらない(もしくはそれ以上の)実用性や利便性、長期視点での経済性が備わっ

    EVアンチをついに論破? もはや爆速普及が否定できない「8つの根拠」 | Merkmal(メルクマール)
    sk2233
    sk2233 2022/06/06
    アメリカもヨーロッパも韓国も350kW超急速充電器は当たり前。日本はリーフを生み出したEVのパイオニアだったのに、いつの間にか世界に取り残されてしまった。早くキャッチアップして、EV先進国に返り咲こう。
  • ENEOS EV充電事業を強化へ NECから充電ネットワーク運営権取得 | NHK

    石油元売り最大手のENEOSホールディングスは、EV=電気自動車が今後、普及することを見すえ、充電ビジネスの強化に乗り出す方針を固めました。 NECが持っている充電ネットワークの運営権を取得し、脱炭素時代に対応するため、ガソリンが中心だったビジネスからの転換を格的に進めるねらいです。 関係者によりますと、ENEOSホールディングスは、EV=電気自動車向けの充電事業を手がけているNECからサービスの運営権を取得し、充電ビジネスの強化に乗り出す方針を固めました。 国内で今後、EVが普及することを見すえ、全国のスーパーなどにある数千基の充電ネットワークを一元的に運用することにしています。 ENEOSは全国に1万3000か所のガソリンスタンドを持つ業界最大手ですが、脱炭素の流れが加速する中、ガソリンの給油以外のサービスをどう充実させていくかが課題となっています。 運営権の取得によって、今後は系列

    ENEOS EV充電事業を強化へ NECから充電ネットワーク運営権取得 | NHK