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2017年4月24日のブックマーク (5件)

  • 昭和天皇が満州事変を起こした理由 : これから来る君へ

    皆様は「黄金の三角地帯」や「黄金の三日月地帯」という言葉をご存知だろうか。 これは世界有数の麻薬・覚せい剤の生産地である地区を示す用語である。 黄金の三角地帯とは即ち東南アジアのタイ、ミャンマー、ラオスのメコン川に接する山岳地帯を有する三国にわたる大三角地帯であり、黄金の三日月地帯とは、アフガニスタン、パキスタン、イランの国境付近を結ぶ三日月形の地点である。 現在、黄金の三角地帯こと、タイ、ミャンマー、ラオスの三国ではそれぞれ政権が安定し、麻薬・覚せい剤の撲滅を目指して麻薬の代わりに、「茶」や「コーヒー」を代替作物として植える運動が続いている。もちろん、農民にしてみれば単純に栽培する分には麻薬のほうが圧倒的に利益があがるため、依然として現在でも違法な麻薬栽培が続いている。しかし一方では、高級烏龍茶ブランドの開発などで成功した例もある。 また、黄金の三日月地帯という言葉を象徴するニュースが数

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    skasjhgeu 2017/04/24
  • A級戦犯岸信介の犯罪:東条英機、甘粕機関、関東軍と満州の阿片の闇()

    A級戦犯岸信介の犯罪:東条英機、甘粕機関、関東軍と満州の阿片の闇() http://www.asyura2.com/10/senkyo80/msg/498.html 投稿者 会員番号4153番 日時 2010 年 2 月 14 日 19:39:26: 8rnauVNerwl2s 東条英機の処刑の翌日、東条と同じA級戦犯の岸信介、児玉誉士夫、笹川良一がアメリカのエージェントになることを条件に釈放された。 岸は、その後、瞬く間に戦犯から総理大臣となり、戦後の日を支配し、アメリカの間接統治の基礎を作り上げ、その系統は、清和会として連綿と「売国政策」による日支配を続けた。 しかし、岸の最大の犯罪は、なんといっても東条の関東軍、特務機関、日産鮎川達お仲間と一緒になって、自分達の中国の阿片利権のために、戦前の日をコントロールし、日を日中戦争の泥沼に引きずり込んだことだろう。 阿片の汚い金で、東

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    skasjhgeu 2017/04/24
  • アヘンとともに栄え、アヘンとともに滅びた満州国の裏面史(魚住 昭) @gendai_biz

    岸の清濁を知る人物「古海忠之」 引きつづき「昭和の妖怪」岸信介のことを書くつもりだったが、資料を漁るうちに面白いに出くわした。これを素通りするのは惜しいので、今回はちょっと寄り道させてもらう。 の題名は『古海忠之 忘れ得ぬ満洲国』(経済往来社刊)だ。著者の古海は東大卒の大蔵官僚で、1932(昭和7)年に誕生したばかりの満州国政府に派遣された。国務院経済部次長など重要ポストを歴任。実質的には満州国副総理格で敗戦を迎え、戦後はソ連・中国で18年間にわたって拘禁された。 ちなみに岸が満州経営に携わったのは1936(昭和11)年~'39(昭和14)年の3年間。古海は岸の忠実な部下で、岸の裏も表も知り尽くしている。 その古海が語るアヘンの話に耳を傾けてほしい。ご承知と思うが、当時の中国はアヘン中毒患者が国中に蔓延していた。 古海が満州国初の予算を編成していた1932(昭和7)年のことだ。上司が「

    アヘンとともに栄え、アヘンとともに滅びた満州国の裏面史(魚住 昭) @gendai_biz
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    skasjhgeu 2017/04/24
  • 【アッキード事件】森友問題総合★88【近畿財務省資料お宝発掘される】 [無断転載禁止]©2ch.net [319745856]

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    skasjhgeu 2017/04/24
  • 海外ニュース|ニフティニュース

    海外ニュースの記事一覧です。中国韓国など、アジア各国の動向から、ヨーロッパやアメリカなど、新聞・通信社が配信する最新記事のほか、動画ニュースや雑誌記事まで、話題の海外ニュースをまとめてお届けします。

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    skasjhgeu 2017/04/24
    THAAD配備に反対する候補は