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ブックマーク / chikyuza.net (2)

  • 「短歌サロン九条」で「沖縄における天皇の短歌は何を語るのか」について報告しました | ちきゅう座

    <内野光子(うちのみつこ):歌人> 「短歌サロン九条」は、「憲法九条を守る歌人の会」の有志の方が、隔月に開く勉強会だという。今回1月21日に、表記の題での報告の機会をいただいた。20人ほどの参加者であった。 テーマは、昨年6月「思想史の会」での報告と同じなのだが、その報告後、私自身は、2度目ながら3泊4日で沖縄に出かけ、8月末日には、『社会文学』への寄稿「沖縄における天皇の歌は何を語るのか」が活字になったこともある。 8月8日には、現天皇の「生前退位」表明があり、近く「有識者会議」の論点整理が発表され、国会でも各党協議が始まるというが、政府は、特例法による対応など、ほぼ着地を決めている。辺野古新基地建設承認取消訴訟では、最高裁の上告棄却を経て、工事が再開された。北部訓練場の一部返還はされたが高江のヘリパッド建設によって、基地機能は強化された。さらに、12月13日には、名護市沿岸にオスプレイ

    skasjhgeu
    skasjhgeu 2017/03/10
    「さらに、敗戦後から現在に至るまで「国益」と称して、沖縄を差別し続けている政府の沖縄対策の欠陥を、情緒的に慰撫し、補完していないかとの危惧をいだいたからであった。」天皇を廃位することをお願いします。
  • 6.10海上保安庁抗議行動 | ちきゅう座

    <中村利也:辺野古への基地建設を許さない実行委員会> 皆様 辺野古への基地建設を許さない実行委員会の中村です。 沖縄・辺野古では海で陸上で基地建設を許さない闘い行われていますが、海上保安庁・保安官による過剰警備、暴力行為には目に余るものがあります。先日4日にも、抗議のために海上を泳いでいた市民の体の上に高速ゴムボートが乗り上げ、あわやスクリューに巻き込まれるという事件がありました。当人はとっさの判断でゴムボートの下から逃げましたので最悪の事態は避けられましたが、こうした違法が行為が連日続いています。 そこで、以下の要領で明日緊急行動を行います。ぜひ多くの皆さんがご参加下さい。 【拡散希望】 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 ~辺野古新基地阻止に対し命を奪いかねない弾圧~ ◆◇◆  海上保安庁への緊急抗議行動  ◆◇◆ 〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓〓 日時:6月

    skasjhgeu
    skasjhgeu 2015/06/10
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