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直前の告知になってしまい申し訳ありませんが、9月29日21時より @threepennie さん「Websig 24/7サイトマップ+ワイコミ研」ということでUStreamを行ないます。 サイトマップとワイヤーフレームの標準ガイドラインを考える会のキックオフ番組となります。 詳細はこちら http://ow.ly/2Js6t 配信は、 http://ow.ly/2Js6u にて行なわれますのでお楽しみに! ハッシュタグは#websigです。 第2回ワイヤーフレームコミュニケーション研究会が開催される2週間ほど前にTwitter上で、デザイナーの松原慶太さんとやりとりで、ワイヤーフレームのパーツをマグネット化できたらいいよねみたいな話し合いが行なわれました。 ホワイトボードとかに貼ったりしてアナログな状態でいろいろなブレストをやるためのアイテムという雰囲気です。 松原慶太さんは、標準Webデ
25-point Website Usability Checklist | User Effect サイト公開前に役立つ25のユーザビリティチェックリストが公開されていましたのでメモしてみました。 サイトの公開前にチェックリストとして使うといいかもしれません。 アクセシビリティ 1. ロード時間が速いか?(60KBぐらいがベター) 2. テキストと背景のコントラスト調整(差異が低く見にくくないか) 3. フォントサイズが読みやすいサイズか?行間、文字間は適切か? 4. Flashやアドオンは控えめか? 5. 画像に適切なALTタグが指定されているか? 6. カスタマイズした404ページがあるか?デフォルトは非常に不親切 7. カンパニーロゴが分かりやすい位置におかれているか? 8. キャッチフレーズが適切に設定されているか? 9. 5秒で大体どんな内容が分かるものになっているか?ユーザは
ワイヤーフレームを作るときに、とりあえず「どのソフト・道具を使って作ろうか」という考えが先に来てしまいますが、どのようなワイヤーフレームを作るのかのほうが重要です。情報をどれだけ見せるのか、何を表現したいかによってワイヤーフレームの見せ方が異なります。つまり、サイトの属性や目的に応じてワイヤーフレームの作り方を調整するとより効果的になります。また、予算や時間に合わせてワイヤーフレームを作成する目安にもなり、制作チームやクライアントとの情報共有がしやすくなる可能性があります。 ワイヤーフレーム制作は、主に5つのアプローチが考えられます。それぞれメリット・デメリットがあり、得意分野も異なります。複数を組み合わせたり、アレンジすることで目的にあったワイヤーフレームを作ることが可能になるでしょう。 コンテンツブロック型 内容や記載せず、おおまかなブロックで枠組みするワイヤーフレーム。サイト制作の早
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