It’s been a few months out since A Book Apart closed shop. I’m sad about it, of course. You probably […]
コンテンツへスキップ パソナテックで開かれた「未来のWeb制作現場で通用するクリエイターとなるために、いま刷新すべきセオリー」というセミナーに参加しました。 講師はこもりまさあきさん。 紹介いただいたWebの技術的なトレンドなど知らないことばかりで、今現場で使っている技術がいかに古いかということを思い知らされました。もちろんちょっと古めの技術だからこそ、安定していて業務でも使えるんですけど。お話の中にもあったように、「知っている」と「知らない」では大きな違いが出てきます。 セミナーのスライド 「はてブを見るくらいならここをチェック」というサイト ・Hacker News ・Designers Nes ・Hey,desinger! ・Echo JS ・UX NEWS FEED ・inbound.org ・Tuts+ ・SMASHING MAGAZINE ・.net magazin 業務に追わ
業務でも便利に使わせていただいております、 Webistrano 、言ってみれば capistrano の web UI なんですけれど、大変有用なので、ちょこっと紹介します。 What’s good Webistrano は、リモートサーバーへのデプロイを大変簡単にしてくれる capistrano と言うコマンドラインツールを、ウェブアプリケーションでラップしたものです。 やれることは素の capistrano と同じなんですが、ブラウザベースアプリケーションになることで以下のようなメリットが生まれます。 ブラウザベースなので、 CUI に抵抗がある人でも簡単にデプロイできる (CUIをいつまで経っても覚えてくれない人っていますよね~…) テスト、ステージング、本番、などで別々の設定を保存できる (Highline などを使ってインタラクティブに尋ねる必要なし) プロジェクトをまたい
ユーザビリティの改善や検索エンジン対策としてウェブページの読み込みスピードの高速化は非常に重要です。ということで、ページの読み込みスピード向上のために役立つサイトをまとめてみます。 ページ読込速度の重要性 次の事例にあるように、ユーザーは表示速度に敏感です。 Googleによるとページの読み込みが0.5秒遅くなると、検索数が20%減少する Amazonによるとページの読み込みが0.1秒遅くなると、売り上げが1%減少する そして、Googleのアルゴリズムにウェブページの読み込み速度が追加されて以降、サイトの高速化への注目度は高まっています。 Google、ウェブページの読み込み速度をアルゴリズムに取り入れたことを発表 | 海外SEO情報ブログ Googleがついに順位決定に表示速度を使い始めた(公式発表) | Web担当者Forum Google、検索順位にページ読込速度の考慮を開始 [詳
ビジネスにおけるユーザーインターフェイス(UI) や、ユーザーエクスペリエンス(UX)の重要性が頻繁に語られる事が多い。 Webサイトやアプリから始まり、自動販売機、券売機、車のダッシュボート、テレビ、トイレ、エレベーターのボタン配置に至るまで、”ユーザビリティー”と表現される ”使いやすさ” の大切さが注目を浴びている。 そして、その使い易さを生み出す最初の入り口がインターフェイスである。 インターフェイスとは、ヒトとデバイスとの円滑なコミニュケーションを達成するための媒介役であり、操作性や使い易さを印象づける点ではソフトやデバイスの成功を最も左右する、唯一無二の存在である。 今さら聞けないUI(ユーザーインターフェース) の基本 最終的なインターフェイスの仕事は “ユーザーゴール + ビジネスゴールの達成”であり、どんなに良いプロダクトを作っても正しい方向にユーザーを導き、ビジネスとし
Standards for Web Applications on Mobile: current state and roadmap Latest version http://www.w3.org/Mobile/mobile-web-app-state/ This version http://www.w3.org/2012/08/mobile-web-app-state/ Previous version http://www.w3.org/2012/05/mobile-web-app-state/ Web technologies have become powerful enough that they are used to build full-featured applications; this has been true for many years in the de
Introduction In the ever-evolving landscape of web browsing, staying abreast of the latest technologies is crucial. HTML5, the fifth and current version of the Hypertext Markup Language, has revolutionized the way we experience the web. With its advanced features and enhanced capabilities, HTML5 has become the cornerstone of modern web development, offering a more seamless and interactive user exp
二度目まして。デザイナーの野田です。 レスポンシブWebデザインについて、僕なりにまとめてみたのでご覧下さい。今回は、制作に関することではなく、最低限知っておかなければならないことの基本編になります。 独学でつまずいていませんか? Webデザインを効率的に学びたい、転職・就職を目指している、誰かに教えてもらいたい……という方は、「スクールでの勉強」もおすすめです。どんなスクールがあって、どんな内容が学べて、費用はどれくらいするのか、情報として持っておいて損はないはず。下記におすすめスクールを集めてみました! レスポンシブWebデザインとは 「レスポンシブWebデザイン」とは、PC、タブレット、スマートフォンなど、複数の異なる画面サイズをWebサイト表示の判断基準にし、ページのレイアウト・デザインを柔軟に調整することを指します。 現在はPCやスマートフォンなど、デバイス毎に各HTMLファイル
長文を書ける場所がここにしかなかったので。 「経験が乏しいから」「実績を得るために」「自分を鍛えたいから」そう言って、極端に低い単価や無料で仕事を受けているフリーランスの人達をちらほらと見かけるようになり、ずっと違和感を覚えていたのでたまにはこんな話しも書いてみようかなと。 なぜ極端に低い単価や無料で仕事をしてはいけないか ゼロ円で受けた仕事の価値は、所詮ゼロ円の価値しかないから 「とにかく実績を増やしたいから」と安易に無料で何でも引き受けても、それは本当の意味での実績にはつながりません。無料で仕事を発注してくる人は、あなたが「無料で引き受けてくれる」事を最大の価値として捉えている場合があります。 また、極端に低単価や無料の仕事は、クライアント自身のモチベーションも低い事が多く、「提供される資料や画像の品質が低い、公開後の運営の品質が低い」なんて事も。品質の低い実績を量産しても評価してくれ
ちょっと前に雑誌作りをしていて(全200ページくらいorz) 大量な人物補正をしなくてはいけませんでした。 その時に学んだPhotoshopの人物補正テクを分かりやすくご紹介したいと思います。 by:dancing+bambi 補正とは? 画像劣化について 人物補正3つのテクニック step1.明るさ・コントラスト step2.トーンカーブ step3.部分補正 -応用編-色黒美人を色白美人に 補正とは? 意味としては”足りないところを補って、誤っている部分を正す”みたいな感じです。 せっかくとった写真、もうちょっとこうだったらなぁ〜っていうのを直していきます。 そしてまず初めに画像劣化についてかるく知っておきましょう。 画像劣化について JPEGデータは補正をすればするほど劣化していってしまいます。 つまり今からやろうとしていることは画像を劣化させてしまう行為なんです。 といっても補正し
12月10日に年末好例のイベント CSS Nite Shift が開催されました。Webサイト制作に関わる様々なキーワードに触れながら1年を振り返るこのイベントも既に5回目。今年は「我々が知る世界の終わり(けど大丈夫)」と題し、Web に関わるプロフェッショナル達が、今後クライアントや利用者に向けてどのような価値を提供できるのかというテーマで話をしました。 Webサイトを作ることが目的になっていないか いつの間にか、公式サイトを作って公開することが当たり前になっている今日。CMS が広く導入されるようになってきた頃から、「とりあえず作る」という傾向が強くなった印象があります。システムを上手く活用すれば、コンテンツはあとで後で流し込めるので、コンテンツが揃う前に作れる(装飾をする)という考えが定着したのかもしれません。作ることが目的になっているからこそ、Web サイト制作における価値も作るた
Webデザイン(ワイヤーフレームから絵を起こす作業)はPhotoshopで常人の理解を超える数のレイヤーを駆使して行われます。そしてそれをコーダーと呼ばれる人達に渡してブラウザで動くようにしてもらったり、クライアントに対してこのデザインでいいですかという確認をとるために、マウスオーバーでこうなって、ボタンを押すこうなる、みたいな流れがわかるようにJPEGでスクリーンショット的な画像を書き出します。このような場合に「レイヤーカンプ」という機能を使い、それぞれのシーンを作っておくと便利です。 で、いつもJPEGに書き出す際に「Webおよびデバイスに保存...」をしてるのですが、数が増えてくると面倒(一度本当に嫌な思いをしました)なので、レイヤーカンプから自動でシーン毎のJPEGを書き出してくれるスクリプトを書きました(その時に書けば良かったです)。 「別名で保存」と同じようなものは既にファイル
このシリーズでは Web Design101(WD101)と名付けて、ウェブデザインをより深く理解するための最初の一歩になる知識やノウハウをコラム形式で紹介していきます。 DTPという名の足かせ Webデザインはよくも悪くも DTP のノウハウを受け継ぎながら徐々に成長してきた領域です。今でも根強く残っている「ページ」という概念。タイポグラフィ・グラフィック・レイアウトなど DTP が培ってきたノウハウは CSS と HTML (ときどき JavaScript)を使って再現されたりしています。DTPの概念とノウハウがなければ Dreamweaver のようなソフトは生まれなかったでしょうし、Dreamweaver のようにコードを手打ちしなくても DTP 感覚で Web デザインに入り込めるソフトがなければ、Web デザイナーを職業とする方もこれほど増えなかったかもしれません。 しかし、D
Facebook使ってますか? こんにちわ、ME課の渕上です。 ミーハーなぼくはもうすっかりFacebook中毒です。 Facebookといえば、「いいね!」や「シェア」といった仕組みで、面白いものを友達に共有できる仕組みが特徴的です。 この仕組をうまく使えば、プロモーションやキャンペーンに有効活用できそうですね。 今回は、いつものhtmlに一手間加えて「いいね!」や「シェア」で効果的に露出できるような方法をまとめてみたいと思います。 それでは続きからどうぞ! 「いいね!」「シェア」をするとFacebook上に何がどう表示されるのか 「いいね!」や「シェア」をすると自分の掲示板やニュースフィードにアクティビティが表示されます。 自分の掲示板 「いいね!」したものは「最近のアクティビティ」という項目にまとめられて表示されます。 よくよく見てみると、記事のタイトルだけのものと、サイト名が入って
スマートフォンと違い、iPadなどのタブレットに最適化された表示を行っているサイトはまだまだ少ない。 そこで今回は、LESSON 13同様、別HTMLを用意せず、同じHTMLにJavaScriptとCSSを使用して、タブレットタイプ用に表示を最適化させる。 タブレット用にするからといって特別にHTMLの作り方を変える必要はなく、正しくマークアップできていれば基本的に問題ない。 ただ、あまりにも無駄に多い入れ子構造や、レイアウトは避けたほうがよい。あくまでも(X)HTML/CSSを意識して作ろう。 今回はタブレットにも使用されるので、HTML5やCSS3を駆使してPC用も作ってよいが、IEなどの未対応ブラウザへの対応が発生するので注意が必要だ。 【1】のような、ブログ形式のPCページ構成をベースに構築していく。 使用するCSSは ・PC用CSS(デフォルト) ・スマートフォン用CSS ・タブ
XHTML+CSSのid/class名でキャメルケースを使うべきではない7つの理由を、CSS WIZARDRYの「CSS: CamelCase Seriously Sucks!」から覚え書きです。下記はその意訳です(間違っていたらすみません)。 はじめに 今、この記事が何人かの人をいらだたせることは分かっているし、私が普段どのようにコードを記述しているのか伝えたいのではありません。私はシングルラインCSSがキライです。ただ、明瞭で、道理にかなった、理解しやすく、首尾一貫したコードであるならば、そんなに文句を言うことはありません。私の目から見て最も重要なのは一貫性です。しかしながら、キャメルケースは、本質的に矛盾していることが明らかなのです。 1. CSSはハイフンで区切られた構文 CSSはハイフンで区切られた構文です。どういうことかというと、font-size、line-height、bo
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