2015年12月5日のブックマーク (2件)

  • 小室哲哉さん『20世紀少年』に自分の中学時代に起きた事がそっくり描かれていて腰抜かす→実は浦沢直樹さんは同じ中学の後輩だった

    NHK Eテレ編集部 @nhk_Etele 「小室哲哉×浦沢直樹」きょう23:00~「ミュージック・ポートレイト」の対談はこのお二人の第2夜。実は同じ中学校で1学年違いという先輩後輩という間柄。プロデューサー小室の快進撃と挫折。ヒット漫画を生み出し続ける苦しみ。そして走り続ける二人が選んだ人生最期の曲は? #Eテレ #音楽

    小室哲哉さん『20世紀少年』に自分の中学時代に起きた事がそっくり描かれていて腰抜かす→実は浦沢直樹さんは同じ中学の後輩だった
    skel
    skel 2015/12/05
    音楽関係者に放送部員多いよね。学校にDTM機材や電子楽器を持ち込める唯一の空間が放送室だったから。音楽室は吹奏楽部に牛耳られて使えないんだよ。
  • 東京新聞:山手線トラブル 新型車両 死角は荷重:社会(TOKYO Web)

    JR山手線に十三年ぶりに投入された新型車両E235系でトラブルが相次いだ問題で、原因の一つは、新車両の初走行に鉄道ファンらが詰め掛けて実車での走行試験時を大きく超える重さがかかり、ブレーキを制御する新システムに不具合が生じたためと分かった。山手線の乗車率はラッシュ時は180%を超えるが、JR東日は実車試験を、座席に余裕がある程度の40%までしか行わず、コンピューターでのシミュレーションを過信した「見切り発車」が災いした。 (皆川剛) 三十日午後三時すぎ、大崎駅での初走行のセレモニーを終えて走り出したE235系は、約五分後、二つ隣の目黒駅で停止位置を五十五センチ行きすぎて止まった。ホームドアと列車ドアが三十五センチ以上ずれるとドアは開かない仕組みで、停止位置を修正した。 「乗客の荷重が想定外だった」。一日、JR東の担当者は原因を説明した。E235系で導入された新システム「INTEROS(イ

    東京新聞:山手線トラブル 新型車両 死角は荷重:社会(TOKYO Web)
    skel
    skel 2015/12/05
    かといって、満員を想定して4tトラック50台分の水タンクを用意するのも大変やろなぁ。試験終わった後には大量のタンクがゴミになるし。