2018年2月4日のブックマーク (2件)

  • 【文字の宝庫】貴重な活版印刷の一式が存続の危機…このままではくず鉄に「博物館で残して欲しい」「どうにか活用できないか」などの声が上がる

    なに活 @nanikatsu 大阪市内で活版(凸版)印刷をしている「なにわ活版印刷所」です。「手フート」という手動式の活版印刷機を使うワークショップもしています。大阪近郊の植物や未利用農産物の手漉紙「なにわ紙」https://t.co/NaVkDSUbPE 樹脂版の製版サービス「なにわレタープレス製版所」https://t.co/Qs1LUgkHYr

    【文字の宝庫】貴重な活版印刷の一式が存続の危機…このままではくず鉄に「博物館で残して欲しい」「どうにか活用できないか」などの声が上がる
    skel
    skel 2018/02/04
    勿体無いかもしれないが、活版印刷機の現行保有数はそれなりにあるので、博物館に寄贈して保管するほど貴重なものではない。
  • 恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル

    福を呼ぶとされる、節分の恵方巻き。火付け役となったコンビニエンスストアだけでなく、スーパーや百貨店にも並ぶなど、季節商品として定着している。だが、その陰では売れ残った商品の大量廃棄や、販売の「ノルマ」などの問題が起きている。 500リットル入りの容器には恵方巻きやご飯、キュウリなどがギッシリ。破砕機に流れ落ち、のみ込まれる。 3日午後、神奈川県相模原市の「日フードエコロジーセンター」には恵方巻きや、そのためとみられる具材が大量に運び込まれていた。普段のご飯ものと比べて2倍ほどの量。例年、節分の頃には恵方巻き関連の材が増えるという。ここで処理され、豚の飼料となる。 高橋巧一社長によると、こうした廃棄品は店頭に並ぶことすらなく、品工場から直送されていることが多い。コンビニなどは販売傾向などを考慮して発注しているが、「不足しないよう、工場側は多めに作る必要があり、大量に余ってしまうようだ

    恵方巻き、大量廃棄の現実 店頭に並ばないケースも…:朝日新聞デジタル
    skel
    skel 2018/02/04
    こうやって鰻も捨てられてるんだろうなー。