ぽぽぽ @decoponponcan 4年間ここの図書館にいたけど、少しの咳も反響したり冷暖房が適温にならなかったり夜は照明の量が充分じゃなかったり本が探しにくかったりした、でも有名建築家の名建築だからいつも海外から見学が来たり雑誌に載ってたりしてて、使う人のための建築じゃなくて建築好きのための建築になってて pic.twitter.com/U8ZpuorFr8 2021-01-17 21:43:49
モリサワは2021年1月18日、写植の時代に大きなシェアを誇り、いまも多くのフォントが高い評価を得ている企業「写研」が保有する書体を、両社共同でOpenTypeフォントとして開発することに合意した。 モリサワと写研が、写研のフォントのOpenTypeフォント化で合意。共同開発を発表した 写研は、電算写植機やテレビのテロップ作成システムなど、専用システム上で利用するフォントの開発で知られる企業。同社のフォントで代表的なものには、「ゴナ」、「ナール」、「スーボ」などがある。 写研のフォントはデザイン性を評価する声が根強い一方、専用のシステムを通じて使うことが前提となっていたため、それらが廃盤となり、DTPが普及した現代では使用がほぼ不可能となっていた。 今回、モリサワと写研が合意を結んだことで、パソコンなどで扱えるOpenTypeフォントの開発が決定。フォントのラインナップや提供形態は、追って
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く