2021年9月11日のブックマーク (2件)

  • 日立 ドラム式洗濯乾燥機の乾燥フィルターの定期メンテナンス/日立の洗濯槽クリーナーはSK-1からSK-1500へ - I AM A DOG

    日立のドラム式洗濯乾燥機(BD-SV110A)、購入から3年目で乾燥の際に時間が掛かるようになり、量販店の延長保証を使って出張修理して貰ったのは約1年前のことでした(現在4年目)。 その際、現行の日立製のドラム式洗濯乾燥機は、分解が必要なほど内部に埃がごっそり詰まるような故障は少ないこと、例え乾燥不良(乾燥時間が掛かる、生乾きの頻発、C06エラー等)が出ても比較的簡単なメンテナンスで復活させられることを知りました。詳しくは昨年書いたこちらの記事にて。 特に問題はないけど、先回りして乾燥フィルター清掃 その後、何も問題なく使っている我が家の洗濯機ですが、そろそろ1年ということで同じフィルターメンテをしておくことにしました。 洗濯機自体は昨年のメンテ以来とても快調で、乾燥時間が伸びたり、生乾きが発生したことは一度もありません。ただ、数年かけて徐々に乾燥時間が伸びて行くのなら、先回りして定期的に

    日立 ドラム式洗濯乾燥機の乾燥フィルターの定期メンテナンス/日立の洗濯槽クリーナーはSK-1からSK-1500へ - I AM A DOG
    skel
    skel 2021/09/11
    最新型は箱型のフィルターと固定フィルターの間にもう一つ簡単に取り外しできるフィルターが挟まる三重構造になってて、このような固定フィルターの清掃が不用になっている。
  • 海老名駅改良工事で基礎杭30本の先端不良が発覚、施工は東急建設JV

    海老名駅改良工事は、混雑緩和や利便性向上などを目的に、既存駅舎をリニューアルするものだ。新駅舎の設計者はトーニチコンサルタント(東京・渋谷)で、施工者は東急建設・NB建設・関東緑地土木JV(以下、東急建設JV)。22年度の開業を目指し、15年4月に着工した。 鉄骨の架設工事を進めていた20年7月、一部の鉄骨の高さが設計値より最大約54mmも低いことが発覚した。発注者の相模鉄道(横浜市)によると、架設工事に着手したのは20年4月。架設直後は設計値通りの高さだったが、約3カ月後の定期計測時には低くなっていたという。

    海老名駅改良工事で基礎杭30本の先端不良が発覚、施工は東急建設JV
    skel
    skel 2021/09/11
    4年遅れで2026年開業とのこと。組んだ鉄骨は解体。事実上の建て直し。まだ完成してなかっただけ良かった…か?