2022年1月25日のブックマーク (3件)

  • オシリカジリムシで死者 国内初

    性のダニ「オシリカジリムシ」が原因で、国内初めての死者が出た。オシリカジリムシは普段山中でしか見られないが、今年の異常気象によって、都市部にまで繁殖圏を広げたとの見方が強い。 オシリカジリムシが原因で亡くなったのは熊県の男性(49)。右臀部(でんぶ)にダニにかまれたようなあとがあり、ここから毒が全身に回ったと思われる。今のところ、ワクチンはなく、毒が回ると全身に青いまだら模様が浮かび上がり、末期になると脳細胞がゲル状に溶けて死亡する。 肉性のダニの一種であるオシリカジリムシは、主に東南アジアを中心に繁殖しているが、日でも1980年、長崎県において初めてその存在が確認された。日での生存圏は九州・沖縄地方で、体長は約1ミリ。南国性の環境を好むため、州などで見られることはほとんどない。 また、最近流行の兆しを見せているキャラクター「おしりかじり虫」の原型にもなっているが、今年10月

    オシリカジリムシで死者 国内初
    skel
    skel 2022/01/25
    15年前のニュースか。そんなに続いてるのすげえな。
  • 何物にも縛られない「自由な動き」が創造性を高めると判明! - ナゾロジー

    自由さは創造性の泉でした。 ドイツのヴュルツブルク大学(JMU)で行われた研究によれば、運動だけでなくの動きの自由さも創造性を上げる要素になる、とのこと。 散歩などの運動が創造性を上げる効果があることは、2000年前の古代ギリシャの哲学者たちが言及するなど古くから知られていました。 しかし研究者たちが調査したところ、座った状態での小さな動きでも創造性が向上したことが判明。 創造性の上昇は筋肉への負荷だけではなく動きの「自由さ」にも起因していました。 ですが、いったいどうして「自由さ」が創造性を高めることにつながるのでしょうか? 研究内容の詳細は2022年の1月8日に『Psychological Research』にて公開されています。

    何物にも縛られない「自由な動き」が創造性を高めると判明! - ナゾロジー
    skel
    skel 2022/01/25
  • 🥺「役に立たないもの教えるのは時代遅れ!」「というわけでビッグデータで時系列解析を教えます!」→冗談みたいな世の中になるかもねという話

    てんにょ @barinoriron アメリカで宇宙素粒子物理学の研究をしているポスドクだった。FF 以外からの通知は全部切ってるので、リプや引用 RT は気づきませんm(_ _)m てんにょ @barinoriron 🥺「サイン・コサインなんて役に立たないもの教えるのは時代遅れ!」 😄「そうだ!」 🥺「というわけでビッグデータで時系列解析を教えます」 😄「いいぞ!」 🥺「まず基のフーリエ解析から」 😄「いいぞ!」 🥺「関数をサイン・コサインで展開して…」 みたいな喜劇これから無限に発生しそう

    🥺「役に立たないもの教えるのは時代遅れ!」「というわけでビッグデータで時系列解析を教えます!」→冗談みたいな世の中になるかもねという話
    skel
    skel 2022/01/25
    未だに漢文が何の役に立ったのかわからない…まだお経の読解を学んだ方が有益では??