2014年3月11日のブックマーク (4件)

  • 夫にストレスを感じている、同志の皆さまへ。 - スズコ、考える。

    色々書きたいネタはあるのですが、今日は検索エンジンから私のブログに来てくださる方のワードの中で連日最も多い「夫 ストレス」というキーワードについて、改めて書いてみようと思います。 過去のエントリ 育児のストレス、の一番て結局これじゃないか?と思ったこと。 - スズコ、考える。 育児中に感じる、寝ている夫への殺意とその対処法。 - スズコ、考える。 オットという他人に抱く幻想 - スズコ、考える。 あたりと重複する部分もあると思います。 3つの過去エントリのうち上2つは検索から来てくれた方のアクセスが特に多い記事です。「夫 ストレス」「旦那がストレス」「育児 ストレス」などのキーワードが上位を占めています。 で、です。 なぜこんなにも、育児中(いや育児してない人もいるのかもしれないことも含めて)パートナーであるはずの夫に苛立ち、ストレスを感じてしまうのか。キーワード検索して解決法を探らなくて

    skgctom
    skgctom 2014/03/11
    理想的でない亭主を見習ってたまに妻もダラける日を設けると、泣き寝入り感が薄れてより効果的ではないかと思う。人の怠惰が許せなくなるのって、大概自分が疲れ過ぎている時だろうから
  • 結婚は女性のセーフティネット

    結婚は女性のセーフティネット」という言葉を知ったんだが、 「そうか、婚活ってのはハローワークなんだな」と合点がいった。 駆け込み結婚した女性が旦那に感謝しないのも文化的生活を送る権利を行使したからに過ぎないのだな。 かしこくなった!

    結婚は女性のセーフティネット
    skgctom
    skgctom 2014/03/11
    「子供を産んで仕事を失った途端に養われの寄生虫がと亭主からモラハラを受け鬱を発症、更に子供の障害が発覚(r」的な最悪の具体例を脊髄反射する体質の自分にとってこのタイトルは主語が大きすぎる
  • 痴漢冤罪で社会から抹殺されかけた。 - 自省log

    やっと少しばかり気持ちも落ち着いたので、掲題の件について書く。 先月の初旬、東京の片隅で密かに社会から抹殺されかけた話だ。 その日、私は年度末までにどうしても確定させたい案件があり、直行して客先へ向かっていた。どうしても遅れることができない、大事な大事なプレゼンテーション。かなり余裕を持って出てきたが、朝は電車が遅れるので不安は拭えない。 私が乗る電車はベッドタウンから都心に上るスタイルなので乗客数が殊更多い。また過密に過密を重ねたダイヤが形成されているため、1の遅れが大きなうねりとなって後続車に覆いかぶさってくるのだ。一度遅れたら最期、この案件は露と消えることになるだろう。 ある駅についたとき、またドッと乗客が雪崩れ込んできた。その様はさながら決壊したダムが如く豪然で、車内に阿鼻叫喚の声が拡がる。ちなみに私は以下のような状態になっていた。 女性の後ろから密着する状態だ。申し訳なかったの

    痴漢冤罪で社会から抹殺されかけた。 - 自省log
    skgctom
    skgctom 2014/03/11
    この手の冤罪盾に対しては「安全ピンを常備しておき、確実に触られているとわかったら犯人の手に勢いよく突き刺す」という対策が有効と聞いたことがある。怖くて声を出せない女性にも有用かと
  • 別れたくないし結婚もしたくない

    お互い今年で34歳、付き合って6年目になる。彼女のことは愛してるし、手放したくない。このままずっと二人で生活して、もう少しお互いに成熟してからでも、結婚は遅くないと思ってる。子供はそのときに授かればそれでいいし、授からなくても別にいい。二人だけで十分に幸せだから。 それでいいはずなのに、「結婚してくれないなら別れるよ」って、昨日、初めて言われた。 俺「結婚はする、ただ、今結婚とかいっても、まだお互い子供じゃないか」 彼女「わかってるけど、いまのままでズルズル年を取るのが怖い」 俺「このままで十分幸せじゃないか、つい昨日も一緒にラーメンべて・・」 彼女「そういうことじゃなくてっ!わからないなら、もういいから」 ・・・ 今まで全く俺に何の相談もなかったのだが、親からのプレッシャーが凄かったそうだ。何日か前、親の知り合いから男を紹介されて、親の顔をつぶさないために、会ってしまったそうだ。 結婚

    別れたくないし結婚もしたくない
    skgctom
    skgctom 2014/03/11
    いま顔面に男性手帳投げつけてやるからちょっとじっとしてろ。一生子供を持つつもりの無い人間以外がほざいて良い言い草ではない。