2019年1月3日のブックマーク (3件)

  • 「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白

    そう語るのは、都内の教育関係の会社のOLとして働く須藤百合子さん(44)だ。百合子さんは、28歳の時に結婚し32歳で離婚。その後、農家の長男と婚約まで行き着くが、結婚寸前で思いとどまり、ギリギリで婚約破棄。百合子さんが「地獄」と断言する壮絶な女の軌跡を追った。 大学卒業後、予備校で塾講師として働いていた百合子さんは、1年間同棲していた2歳年上の職場の先輩と結婚した。 「結婚って世間体だと思っていて、私も人並みに結婚して、子どもが欲しかった。30歳前になると、周りの友達がバタバタと結婚していくから、波に乗り遅れないようにと焦って当時同棲していた彼と結婚しました。 結婚しても共働きだったし、経済的には何不自由ない生活でした。だけど財布も完全に独立会計で、家事も分担制で寮生活みたいだったんです。仲は良かったけど、お兄ちゃんと生活しているみたいな感じで、ときめきもなかった。子どももできなかったこと

    「田舎の長男」との結婚に絶望した彼女の告白
    skgctom
    skgctom 2019/01/03
    まああるでしょ。毒親話がその辺にゴロゴロしてんだもの、そういう一家がつるんで価値観強化してりゃ集落にもなる。子供虐待してる知り合いがいないからって虐待されてる子供の訴えを出鱈目と言っていい訳じゃない
  • 兄に虐待されていたこと

    子供の頃兄に虐待されていた。私は兄にとってサンドバッグ兼オナホだった。 長らくそのことを親にも黙っていたが、ある時耐えられなくなり全部を話した。それ以降実害はない。 それから数年経った。未だに兄のことを許さず、会話もしない私に、親や、事情を知っているごく少数の親戚や友人は気遣わしげな顔でこう言う。「お兄ちゃんも謝ったんでしょう?許してあげれない?」と。 彼らは当に私と私の家族のことを考えてくれて、なるべく平穏な家庭に戻ったほうが良いだろうと私にアドバイスを言ってくれている、あるいは宥めているのだろうとちゃんと理解している。そして彼らのことを私は信頼しているし、大切な人たちだと思っている。 それでも、それを言われるたびに私は信じられないくらい惨めで、絶望的な気持ちになるのだ。 何故許さなくてはいけないのだろう。 謝られて、人が心から反省していたら、もう許さなくちゃいけないのか。 例えば、

    兄に虐待されていたこと
    skgctom
    skgctom 2019/01/03
    相手次第で強姦されても泣き寝入りしろって娘に平然と言うような環境だから兄が家庭内強姦魔に育ったんだろうな。兄だけが狂っていたわけじゃない。そんな犯罪教唆集団は誰一人許すべきではない
  • 結婚したいけどできない人なんているんかな

    正確には「(私が想定するメリットの多い)結婚したいが、できない人」だけなんじゃね? 結婚してない適齢期以降の男女に’例えば三十代だの四十代だのに)、なんで結婚しないの? 条件あるの? って聞いたら条件は、あるでしょ。色んな部分で生活レベルを下げたくない、今の生活の好きな部分を壊したくなくて、天秤にかけて結婚をしない選択をしたわけでしょ。 どれくらい結婚したいかって、つまりは結婚に伴うデメリットをどれだけ受け入れられるかって話なわけだよね。 別段旧世代の男女は褒めるつもりはないけれど、彼らは現代の男女よりも遥かに結婚のデメリットを甘受してた。別段彼らが優れていたとか忍耐力があったとか慈愛に溢れてたとかじゃなくて、社会風潮として「結婚の不満を社会で表明する(離婚や、結婚しないという選択)」自由がなかったというだけだけど。 社会の同調圧力として適齢期になった男女が独り身でいると、何らかの欠陥人間

    結婚したいけどできない人なんているんかな
    skgctom
    skgctom 2019/01/03
    昭和の結婚は馬鹿でも基地外でもできるかわりに、自分より馬鹿や基地外なのと結婚して不幸になっても文句言えないシステムだった。皆が都合の良い相手と幸福な結婚ができる制度なんてマトリックスの中にしかない罠